薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

【就職】女性もできる。MRになりたいなら知っておくべきこと30【転職】

MRの面接対策について

 

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MRはMedical Representiveの略で、医療従事者に自社製品や対象疾患の治療法について提供する職業です。平たく言えば営業職です。製薬会社に所属し、全国津々浦々の病院を訪ねて医療従事者に対してプレゼンを行います。自社製品をその病院で採用(使ってもらえる)されればそのMRの成績評価は向上します。

 

MRは営業職の中でも人気が高く、毎年の就職活動でも多くの学生がMRになることを目指して多くの製薬会社に殺到します。MRになるための戦いはライバルが多く、決して楽ではありません。また、MRになってからも生存競争が激しく、決して「就職したからOK、これで人生の勝ち組」というわけでもありません。

MRは楽じゃない

わたしは新卒で製薬会社のMRに就職しました。2年間MRとして勤務し、その後病院薬剤師に転職しました。MRの職業には多くのメリットがありましたが、自分には向いていないという判断を下しざるを得ませんでした。

 

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 わたしのように「薬剤師のMR」は離職率が高く、他の職業に転職していく人が多くいます。その理由を以下に書いていきます。MRになりたいと思うのであれば、以下に列挙していく30の事柄を踏まえたうえで就職活動をしたほうがよいでしょう。

 

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1.大卒じゃないとMRになれない

ほとんどの製薬会社ではMRは「大学卒業者」を対象としています。高卒、短大、専門学校卒が最終学歴の人に対してMRの募集を行っているケースは非常に少ないです。学歴至上主義は以前よりは薄まってきたとは思いますが、やはり今での日本でそれなりに高収入な仕事に就職したいと思うのであれば、それなりの学歴を持っていることに越したことはありません。

 

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ちなみに大卒であれば、大学の優劣はあまり問われないことが多いかもしれません。東大のMRもいますし、いわゆる「Fラン」のMRもいます。とにかくここで言いたいのは「大卒」以上でないとMRになれないということです。

 

 

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 ちなみにMRは数少ない「低学歴で稼げる」職業です。マジで稼ぎたい方にはおすすめです。

 

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2.文系・理系・薬学系は問わない

意外と思われるかもしれませんがMRに出身学部は問われません。文学部出身でもいいですし、理学部出身でもいいですし、薬学部出身ももちろんOKです。「自分は文系だから、薬を売るMRなんて無理…」なんて思う必要はありません。

 

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むしろ文系の方がMRの数は多いくらいです。自分の学部に劣等感や遠慮を感じることなく、積極的にチャレンジしてみましょう。文系だからといって採用に悪影響があることはありません。

 

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3.薬学系はMRに有利

上記と相反しますが、薬学出身系のMRは重宝されます。入社後の研修で教育係になることもありますし、なんといっても6年の薬学部生活で蓄積された知識は、他のタイプのMRとはレベルが違います。提供する情報のレベルや、読解できる論文のレベルが、薬学部は別格である可能性は低いとは言えません。その結果、薬学部卒業のMRが有利に働けることも少なくなりません。

 

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 製薬会社に就職してみたい…でも就活の戦いが大変そう…と思う薬学生はMRに挑戦してみるのはいかがでしょうか。MRは採用人数が多いので、他の職種より難易度は低い傾向にあります。研究開発は大変そう…と思う方はMRへのチャレンジも選択肢に含めてみてもいいでしょう。

 

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4.体育会系が就活に有利

他の大企業、営業職にも言えることかもしれませんが、やはり体育会系は就活に有利。これはいまだにあると思います。これはほかのバックグラウンドを持つ学生よりも「苦難を乗り越えた体験がある」「メンタル・フィジカルタフネスが強い」「上下関係を理解している」「上昇志向が強い」などの体育会系特有の性質が企業に歓迎されやすいからです。

 

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わたしが就職した製薬会社でも、いまだにMRとしてバリバリ活躍している社員は、やはり多くの人はサッカーや野球、バスケ、アメフト、ラグビーなどスポーツ系の世界で長年もまれてきて成果を出してきた人が多いです。これらの人たちは耐久力が別格なのは認めざるを得ません。

 

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 基本的にMRは体育会系な性質を持つ世界なので「そういうの嫌だ…」という人たちはMRへの就職は避けた方がいいかもしれません。安易に就職すると、私のようにすぐに転職せざるを得ない展開になりかねません。

 

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5.コミュニケーション能力が重要視される

営業職なので当然ですがMRにはコミュニケーション能力が重要視されます。MRの採用面接にきておいて「人と話すのは苦手です…初対面の人とか本当につらいです…」とか言ってしまったものなら一発で落とされるでしょう。

 

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就活においては自分には一定のコミュ力があることはアピールしておいて損はないでしょう。人と接する職業ですので、「人間が嫌い」なんてオーラを漂わせてはいけません。

 

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 薬学生は特有の閉鎖的環境で育っているので、文系MRなどと比較するとどうしてもコミュ障になりがちです。「自分はコミュ障」という自覚があるのであればMRは避けた方がいいでしょう。人と接することがストレスの人には向いていません。ちなみにわたしはコミュ障の癖にMRになってしまったが運の尽き、案の定転職しました。

 

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長く続けたいと思うのであれば「人と接するのが好き」という基本事項を貫ける人であるのが望ましいでしょう。

 

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6.内資系と外資系で性格が違う

製薬会社には、本社が日本国内にある「内資系」と、海外にある「外資系」があります。

 

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もちろん企業ごとのカラーがあるのですが「内資系」と「外資系」では同じMRでも生き方が大きく異なる傾向があります。一概には言えませんが傾向として述べていくと

  • 内資系はリストラが少なく、外資系はリストラが多い
  • 内資系は成績による給料の上下が少ない、外資系は多い(成績次第で年齢関係なく高収入がとれるし、時にはボーナスゼロのこともある)
  • 内資系は転職が少なく、外資系は転職が多い(リストラが多いため)
  • 内資系は年功序列の空気が強く、外資系では年齢関係なく稼げるやつは稼げる

 

同じMRと話しても、内資系と外資系ではまったく性格が違うと感じることが多いです。ガンガン稼いで成績を上げていきたい!上昇志向が強い!!と思う方は外資系で揉まれてみるのもいいんじゃないでしょうか。内資系は比較的会社に守られている傾向が強く、成績によって年収が上がりにくい代わりに、ぽんこつでも雇用を守られるパターンが多いです(もちろん会社や業績による)。

 

 

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また英語を使う機会は圧倒的に外資系のほうが多いです。内資系製薬会社では英語アレルギーの社員も多いですが、外資では当たり前にネイティブレベルに英語を話せる人が多いです。留学経験などをアピールするのもいいかもしれません。

 

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7.新薬メーカーとジェネリックメーカーでは性格が違う

製薬会社には、新薬を取り扱う「新薬メーカー」と、特許期間が過ぎたジェネリック医薬品を取り扱う「ジェネリックメーカー」があります。ジェネリックメーカーでわかりやすい例を挙げれば日医工、東和薬品、沢井製薬などでしょうか。

 

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新薬の情報提供をする新薬メーカーのアプローチとは、ジェネリックメーカーは違います。製剤の設計が新薬と違うことなどをアピールするのが多いようです。

 

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個人的な意見では「とにかく稼ぎたい」と思う方にはジェネリックメーカーよりも新薬メーカーをおすすめします。単純に新薬メーカーの方が売り上げが高いから、というのもありませんが…稼ぎたい方は「新薬メーカー、それも外資系に就職し、高い成績をあげる」ことをおすすめします。

 

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本気を出せば30歳までに1000万円を稼ぎ出すことも無理ではありません。友人の外資系MRは時代はバブルか?と言わんばかりに豪勢な生活を送っています。キラキラ女子とはああいう人を言うのでしょうか…

 

 

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8.顔採用が…多少は…ある

顔採用が「ない」のはきれいごととしては言っておきたいのですが、実際考えてみると、MRとして採用されるのは「ブス、不細工」が少ないのは事実です。ほかの職種に比べて顔面偏差値が高くなりがちなのが事実です。同期の集まりでも営業で固まると華やかさが違うと思うことも多いです。

 

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特に女性に関しては顕著かもしれません。ブスな女性MRというものを、見かけたことはほぼありません。「ブスでも実力があれば採用される」かもしれませんが、少なくとも就活のエントリーシートに載せる写真は多少はきれいな写真を載せておくに越したことはありません。「営業職」、あと「一般職」は顔採用されている傾向が高いと思います…もちろん、成績や実力も加味したうえでの評価ですけどね。

 

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 あるメーカーなんて「絶対顔採用してるだろ!!美人とイケメンがあまりにも多すぎる!!」と思わざるを得ませんほどのラインナップでした。もちろん顔が良くても仕事がぽんこつだと評価は下がるのですが、少なくとも「顔は良いことに越したことはありません」。

 

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人と接する職業ではルックスは重視されてしまうのです。顔がムダ毛だらけ、髪はぱさついてぼろぼろ、身だしなみが汚らしい…そんな人はMRに限らずほかの職種の採用でも低い評価となるでしょう。

 

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9.入社後はかんづめ研修

入社後まもなく、MRになるために必要な知識、プレゼン力を鍛えるための研修を合宿形式でほとんどの企業で行います。自社保有の研修所やホテルを借りて行われることが多いようです。期間は半年ほどが多いようです。

 

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毎日毎日勉強だらけなので、素養がある薬学生はともかく文系はかなりキツイです。それまで疾患や医薬品の知識に無縁な人生を送っていたのに、入社早々毎日のようにホテルにかんづめで勉強させられるのですから…ストレスはかなり溜まります。これで同期どうしの喧嘩もよく発生していました。

 

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ただ、勉強尽くしに耐えられないようでは今後のMR生活も厳しいものがありますので、研修くらいの勉強は乗り越える気概があった方がいいでしょう。MRを行う上で勉強は欠かせませんので、しかも働きながらの勉強は相当きついので、入社後の自由が利くうちに頭に詰め込めるだけ詰め込んでおくといいでしょう。

 

 

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また合宿生活ですが、企業によっては相部屋だったりします。これで喧嘩が発生することもかなり多いです。他人との共同生活、結構なストレスですよね…性格が合わない人ならなおさら…そのへんもちょっと覚悟しておいた方がいいです。

 

10.MRは全国転勤が多い

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半年間の缶詰研修のあと、配属地が決定されます。希望は一応聞かれますが、必ずしも希望に沿えるとは限りません。都会でしか育ったことがないのに地方にぶっ飛ばされることもよくあります。普通にあります。

 

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傾向としては、女性の方が都市部に集まりやすいかもしれません…これは地方に飛ばされた女性の離職率が高いという理由もあるからかもしれません…少なくとも、都会育ちの女性が都会に配属される可能性は高いかもしれません。

 

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配属地は地方ですし、その後数年で別の地方に転勤することもよくある話です。ですので、MRと結婚するといわゆる「転勤妻」になる可能性がとても高いです。MRは家を建てると飛ばされる、とはいいます。(家を建てるというお金がかかる行動をとっているため、簡単に離職できないため、思い切って地方に飛ばされる)単身赴任も多く、MRである限り生涯を通して転勤生活が続く、というのは覚悟すべきでしょう。

 

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11.結婚が早い

MRは結婚が早いです。給料が高いからか、転勤が早いからかもしれませんが、学生時代からパートナーがいる人は就職してあっさり結婚することが多いです。特に男性MRは20代のうちに結婚している人が多いです。ほかの職業よりも結婚年齢が低いかもしれません。

 

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一方、女性は結婚が遅くなるかもしれません。地方転勤になったりすると遠距離恋愛でトラブルが起きたりするかもしれませんし、仕事に打ち込んでいたら適齢期を逃した…なんてこともよくありますし。

 

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 出会いが多い職業なので恋人には困らない人が多いですが、医者と結婚するケースは少ないようです。学生時代からのパートナーは大事にしましょう。

 

12.MRは稼げる

高収入は確保できます。これはほとんどのMRでいえることでしょう。どの会社でもそうなのですが、一般的なサラリーマンよりも高い収入をゲットできます。普通の薬剤師よりも稼ぐことはできます。学歴とあまり関係なく高い収入をゲットできるので「学歴があまりよくないけど就職で高収入をゲットしたい…」と思う人にはMRはおすすめでしょう。

 

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 営業職は基本的に給料が高い傾向にありますがMRは特に高いです。外資系ならさらに高額を稼ぐことができます。稼ぎたいという意思があればMRはおすすめでしょう。

 

13.ワークライフバランス?何それ?

ワークライフバランスと言う言葉はMRにはありません。定時出社定時退社みたいな概念はほぼありません。朝早くから出勤し、夜遅くに退勤します。拘束時間がとにかく長いので、大変です。メンタル的にもフィジカル的にも結構タフな人ではないと務まりません。朝9時出勤夜5時退社したい人には絶対おすすめできません。

 

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休日出勤だってしょっちゅうありますし、基本ドクターたちの都合で動くので、自分の都合で働くことは難しいと言えるでしょう。わたしの友人も同じような理由で転職した人はとても多いです。

 

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14.かたまった休みは取れやすい

MRは日ごろは多忙で土日も忙しいですが、夏や冬の休みを大型連休にして海外旅行などで遊ぶ人が多いです。MRは普段の給料が高いのでがっちり貯金ができる人も多く、大型連休の海外旅行でがっつりと豪勢にお金を使って遊ぶこともできます。

 

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「普段は大変だけどかたまった休みでパーッとお金を使って思い切り遊ぶことができる」という意味では、海外旅行などが好きな方にはMRはおすすめです。

 

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15.金遣いが荒くなる

給料が高く、また会社のお金でいろいろな自由が利くので、ほかのサラリーマンやOLに比べて金遣いが荒い傾向があります。時計や車、ブランドバッグ、豪華なランチやディナーなどをインスタにアップしてキラキラな生活ぶりをアピールする人が多いです。

 

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16.接待はない

MR=接待というイメージがありますが、現在はほとんどなくなっています。接待禁止ですので医者と豪華なディナー…なんてのは昔の話です。かつてMRがプロパーと呼ばれていた時代は豪華な接待はありましたが、現在はありません。接待がなくなったので逆にどのようなアプローチで医者にアタックしていくのかは、MRの腕が試されるところでしょう。

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17.車の運転ばかり

地方は特にそうだと思いますが、MRのほぼ全員は営業車で病院や薬局をめぐります。一日の大半が運転と言ってもいいくらいです。この運転を楽しめるかどうかが、MR生活を楽しめるかどうかといってもいいくらいです。

 

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運転が致命的に下手な人の場合、会社から「もう営業車運転するな」と営業から追い出されてしまうこともあります。新人MRの自動車事故は新人あるあるでよくピックアップされます。自動車運転が本当に嫌い、苦手な人はMRにはならない方がいいかもしれません。

 

 

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18.待ち時間ばかり

特に大病院では狙いのドクターになかなか会えません。診察室のまわりをスーツ姿の男女がずらりと並んでいる、なんてことが日常茶飯事です。座って待てる環境ならばまだいいんですが、長い待ち時間を重い荷物を持って立って何時間も待機、なんて結構きついです…しかもそのくせ、面会時間は10分に満たなかったりするのですから…報われない仕事だなと思う瞬間です。

 

 

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19.年々会えなくなっていく

特に都市部の大病院では、最近の医者とMRの面会規制はどんどん強くなってきています。メールや電話でしかドクターとやりとりできない、なんてこともざらです。

 

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こんな厳重な警備体制の中でどうやってドクターにアプローチしたらいいのやらまったくわからない…その病院担当になってしまった人は頭を抱え、気を病んでしまうことも多いようです。田舎のクリニックならすんなり侵入できるのですが、大病院は年々MRが侵入しづらいシステムを構築しているようです。

 

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20.離職率が高い

ハードワーク、医者に頭を下げてばかり、ノルマ達成に厳しい…などの理由で、多くの人は数年以内にMRを辞めていきます。営業で採用された同期も半分以上は3年以内に辞めました。「思った以上にきつい仕事だった」と実感し、多少給料が安くても仕事が楽なほうに行きたい、と思う人がおおいようです。わたしもまさにそれでした。給料安くてもいいから定時で帰りたい。

 

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21.医療従事者に頭を下げてばかり

「病院にお邪魔させていただいている身」なので、道行くいろんな人に頭を下げながら営業することになります。わたしが薬学生のころMRの人と病院で会うと、ぺこりと深々と頭を下げられて驚いた経験があります。薬学生や医学生は最終的には「薬剤師」「医師」として営業相手になるので、学生のうちから営業しておくのです……学生にさえ頭を下げるのですから、結構大変な仕事です。プライドが高い人には務まらないかもしれません。

 

 

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22.ノルマ達成できないとつらい

営業職なので仕方ありませんが、ノルマはあります。ノルマがない企業もありますが、ほとんどの会社では達成すべきノルマがあります。そして、それを未達成だと、上司に詰められたり、評価を下げられたりします。

 

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これが嫌でストレスになって転職するMRもとても多いです。成績の上下は本人の実力だけではなく、運とか医者との相性によるところも大きいので、一所懸命頑張っているのに成績が上がらない可哀そうなMRも多く存在します。日々ノルマを意識して仕事しなければならないのは結構なストレスですよ…

 

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23.一生MRは少ない

もちろん定年まで現役ばりばりの人もいますが、多くは内勤に移ったり、別部門に行ったり、昇進して本社勤務になったりと、現場を離れる傾向があります。体力的にしんどいのもありますよね…人によっては一日10件以上病院をまわれるタフな人もいれば、1日に1件もまわらず適当に暮らすMRもいます。

 

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高齢になってもMRを続けたい人もいるかもしれませんが、会社の都合で内勤に回る可能性もなくはないでしょう。

 

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24.ママさんMRは少ない

女性の社会進出が叫ばれていますが、それでもママさんMRは現在は少ないです。時短勤務やフレックスなどを駆使してもそれでも少ないです。出産したら内勤に移って…という人も多いです。育児しながらハードワークのMRをこなすのは、会社や家族の理解が無いとなかなか難しいのかもしれません。今後増えていくといいですね。

 

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25.不倫が多い

ここだけの話、MRは不倫が多いです。出会いの多い職業なので仕方ありませんね…仕事のできる人望のある上司が、実はあの人と関係を持っていた…なんてうわさもよく聞きます。基本的にMRはコミュ力が高くてモテる人が多いので、結婚後でも誰かと付き合っている、なんて話はよく聞きます。

 

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結婚相手に絶対不倫してほしくない!と言う人は、MRをパートナーに選ぶのは…少し覚悟しておいた方がいいかもしれません。

 

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26.家賃が安い

住宅補助を出してくれる企業がほとんどですので、便利な立地に安い価格で住むことができます。東京で自分のお金で生活なんていったら、ほんとお金がかかって仕方がないですよね…住宅面の心配はほとんどしなくていいので、これはとても大きいメリットです。ちなみにMRではなくても別の職種でも同じような恩恵は受けることができます。

 

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27.パリピのノリがある

基本体育会系、ノリがいい人の集まりなので、飲み会が多く、一発芸だのいろいろやらされます。パリピのノリが嫌いな人は避けた方がいいでしょう。また仕事のあとの飲み会も結構多いです。先輩や上司に連れていかれることが多いです。

 

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飲み会が苦手な人はあまり向かないです。年末年始なんて肝臓が壊れるんじゃないかってくらい飲まされる人もいます……物静かで一人を好むタイプにはしんどい時間でしょう。

 

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28.自己管理しないとすぐに社内ニートになる

MRは一日の大半を外回りに使い、それは一人行動です。ですので、さぼろうと思えばいくらでもさぼることができます。知り合いにも社内ニート状態のMRがいます。やろうと思えばいくらでもやることはあるのですが、どうにもやる気がわかず、終業時間中なのにパチスロやネカフェに行ってしまうそうです。

 

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 自分で自分の仕事を管理し、成績を上げるぞ!働くぞ!とモチベーションを保てる人ならともかく、誰かに監視されないと仕事ができないタイプの人にはMRは堕落を呼び込む仕事かもしれません。だって働かなくてもだれが見ているわけでもないんですから。日誌にもうそを書いて報告すればいいことですし…自己管理能力が求められます。「やるべきことはちゃんとやる」が守れる人向きの仕事でしょう。

 

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29.精神を病む人が多い

ストレスの多い仕事です。うつ病などに罹患してMRを離れる人はとても多いです。タフな人が生き残っていく業界なので、営業がしんどくて現場を離れていくケースは非常に多く、転職もよく聞く話です。

 

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MRはまじめな人も多いので、成績が伸び悩むことにストレスを感じ、うつ病を発症することもとても多いようです。

 

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 あまりにもつらい場合には休職や転職、配置転換などの策を早めに打っておいたほうがよいでしょう。病気になると長引きますので、早めの対処が重要です。無理に我慢しない方がよいです。

 

 

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30.稼げるがハードワーク、ストレスも多く、やりがいを疑うことも多い

MRは稼げます。学歴に関係なく成績さえ良ければ評価されますし、高い給料をもらうこともできます。しかしその一方、朝早くから夜遅くまで働きますし、休日出勤もしますし、生活リズムは狂います。医療従事者に頭を下げ続けてばかりですし、何時間待っても話せる時間は10分未満なのがほとんどですし、いくら面会して適切な情報提供をしても、最後の処方権は「医師」なので、医師が頷かないかぎり自社製品を使ってもらえることはできず成績は上がりません。

 

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そしてMRの方がかなり思うらしい「やりがい」。自社製品が採用されたときの喜びはとても強いですが、なかなか他社からシェアを奪えないことへの悔しさ、また、「そもそもこの病気の患者さんにはうちの薬じゃなくてもいいんじゃないか、もっと良い薬があるのならそれで治療したほうがいいんじゃないか、じゃあうちの薬を必死で売り込む意義ってなんなんだ…」と、自分の仕事内容自体を疑ってしまうこともあります。

 

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MRは医療情報提供者ですが、営業でもあります。とにかく自社製品を売ったもの勝ちです。その製品が「いいもの」であれ「よくないもの」であれ、売った人間が勝つのです。そんな世界にうんざりして営業の世界を離れる人もかなりいます。なんといっても人の命を扱う「くすり」を売る仕事ですので、自分のトークしだいで救われるべき患者さんが増えたり減ったりするかもしれない…と思うと恐ろしくて仕事ができない、といって転職していったMRも知っています。

 

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MRは大変な仕事

以上、MRになりたい人に知ってもらいたいことを列挙してみました。どんな仕事でも大変なことは多いですが、MRはとりわけ大変です。ただ単に「稼げるから」「かっこいいから」「人と話すのが好きだから」というふんわりした動機で就職すると、現実とのギャップに失望してすぐに退職したり心身を病んでしまうリスクも大きくなります。

 

 

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MRを進路選択に選ぶうえで、「リターンも多いがリスクも大きい仕事」ということはよく考えておいてください。

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