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薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

薬剤師だけど大学時代やらずに後悔したことがたくさんある

学生生活

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薬剤師になるためには薬学部薬学科を卒業しなければなりません。

現代では薬学科を卒業するには最低でも6年の時間が必要になります。

18歳から24歳。長いですよね。はっきり言って面倒くさいです。

貴重な6年間を勉強に費やすので、薬学部への進学は結構なばくちです。

失敗したら学生時代の長い時間をどぶに捨ててしまいますし、免許を得られなかったら最悪です。

私はどうにか6年間で薬学部を卒業し、薬剤師になることができました。

しかし、学生時代でやっておけばよかったな…と思うことがたくさんあります。

留学

留学は本当にしておけばよかったですねー。勉強に追い立てられて留学するひまなんてない!って思ってましたけど、社会人になってからは留学なんてできないですもん。ほんと。毎日仕事するだけで身も心も限界ですよ。

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ほんと学生時代に留学はしておくべきです。お金の工面とかは、まあアルバイトで後からどうにかなりますし。薬剤師になれば留学費用くらいは、ちゃんと働いてれば確保できるので。

目の前のお金より、若いうちの貴重な数年間を有効に使うことのほうが大事ですね。

 

アルバイ

もっといろいろな職種を経験してみたかったなと思います。

短期でも長期でも。コミュ障の私はアルバイト経験をもっと積んでおけばよかったな~と社会人になってから少し後悔しました。

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そりゃまあ薬学部は勉強ばっかりでとてもじゃないですけどアルバイトしまくるような余裕はないですし、「お金があっても遊ぶ時間がない」という悲しすぎる状況ですので、躍起になってアルバイトする必要はとくにはないんですけど…。

大学院に進めば、研究室の学生指導料として多少お金を頂ける場合もありますね(6年制薬学部でも同様です)

ただ、飲食でも販売でもイベントスタッフでも試験監督でも、いろいろやっておけばよかったかな~って思ったりはします。薬学部→薬剤師として暮らしていると、自分が世間知らずだな~って痛感することが多々あるので。

社会を知るためにも、若いうちにいろんな場所で働く経験を積んでおけばよかったかなぁと思ったりします。

 

結婚相手探し

大学時代の恋人と結婚するとは限りません。

しかし、社会人になって出会った相手と結婚すればいいや、と安易に考えていると、痛い目に遭います。ぜんぜん出会えません。いやマジで。全然。職場の出会いなんて期待できませんし。ほんと。

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学生のうちから、真剣に「こういう人と結婚したい」と考えておけばよかったですね…

そういうのをまじめに考えて行動に移していた知人は、20代なかばのうちに結婚していきました。大学時代は、薬学部の勉強がとにもかくにもしんどすぎて、結婚とか考える余裕がぜんぜんなかったですね…。

 

就活をもっとまじめにやるべきだった

就活ですが、結構適当でした。

お金がほしいな~。だったら製薬会社がいいかな~。製薬会社で入社しやすいのってなんだろう~MRかな~。

その程度しか考えていません。自分にどんな仕事が向いているかとか、長く続けられそうな職場環境はどういうとこかなんて、自己分析は全くしていません。

method-of-pharmacist.hatenablog.com

就活はノリでやりきれましたが、その後の仕事は…別ですね…。ちゃんと自分の適性を考えて職業選択するべきでした。

結局軽いノリでMRから病院薬剤師に転職した私は、同様に職場への不適合を感じ、心身に異常をきたすまでになります。

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結局、自分がどういうことをしたいのか、何なら自分は得意なのかを真剣に考えてこなかったから、職場を二転三転する羽目になってしまったんですよね。

最初からもっと自分とまじめに向き合っていれば、長く居つける場所を見つけることができたような気もします。まあ、新卒の就活なんてバクチみたいなものですけど。

 

 

後悔先に立たずですが、薬学部に在学している方には、悔いのない学生生活を送っていただきたいものです。勉強だけに明け暮れていると、社会人になってから「あれやっとけばよかったな…」と悔やんでしまうものです。

貴重な20歳前後の時間を、大事に使ってください。