薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

【就職】女性が製薬会社MRで働くのは大変!!体力・結婚・転勤リスク【転職】

MRは製薬会社の営業職です。

一昔前までは男性の仕事というイメージがありましたが、最近は女性を多く採用する企業も増えました。新卒での女性MRも最近はたくさん見かけます。ちょっと前までは「プロパー」といって会社経費を使いまくって接待させまくるイメージがあったかもしれませんが、2013年から接待禁止されたこともあって、MR=とにかく接待する仕事、という印象も変わってきたと思います。

そして女性の社会進出が増えてきたこともあり「営業の事務=裏方」ではなく、前線としてMR(営業)に繰り出す女性も増えてきています。企業もそういう女性を採用する方向に出ています。企業としても、女性を一定数雇用する方が社会的な体面が保てますしね…

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【進学】薬学部に向いている人・向いていない人。勉強嫌いは…学費が高いけど…【真面目な努力家】

薬学部はつらい学部です。

一部のできる人にとっては楽で楽しい学部かもしれませんが、わたしのようなイケてないグループの学生にとっては地獄の学部です。

何がつらいって勉強ばかりということです。本当に、半端な覚悟で進むと後悔します。人生を棒に振ってしまうはめになります。

薬学部を漠然とした思いで選ぶことはやめてください。自分が薬学部を通い続けられる人間かどうかをよく考えてから、それでも自分は続けられる!と決意できる人だけが、薬学部を受験してください。

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【不器用】「薬剤師に向いていない」人の特徴と、それでも薬学部を卒業して転職した私【勉強嫌い】

どんな仕事にも言えることですが、向き不向きというものがあります。

これは「努力で乗り越えろ」とかいう精神論では通用しないと思うのです。

鳥に早く走れと言われても無理なように、魚に空を飛べと言われても無理なように、何事にも適した人とそうではない人がいるのです。

そしてそれは、薬剤師という仕事においても同じことが言えます。

薬学部の勉強を6年間乗り越えて、薬剤師国家試験を突破して、免許を取得して。

さあこれで晴れて薬剤師だ、薬剤師としてばりばり働くぞ……最初のうちはそんな風に思うかもしれません。

しかし、もし、あなたが「薬剤師に向いていない」人だった場合、どうすればいいのでしょうか?

わたしが思う「薬剤師に向いていない人」について書きたいと思います。

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【仕事が暇すぎる、社内ニート】「うつ病になりやすい」傾向と対策【まじめすぎ、完璧主義】

私は精神科門前の調剤薬局で働いています。

連日多くの患者さんがいらっしゃいますが、精神科門前ということもあって、ほとんどの方がメンタルになんらかの病気を抱えていらっしゃいます。

もっとも多いのが「うつ病」です。生涯で2~5%の人が罹患するといわれるうつ病。もはや珍しい病気でもなんでもなく、現代病といってもいいでしょう。

それでは、どのような方がうつ病にかかりやすいのでしょうか。

仕事のストレス、家庭の事情など、要因は多数考えられますが、本人の性格としては、どのような性格がうつになりやすいと言われるのでしょうか。

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【転職】事務職に多い?社内ニート…仕事が暇すぎてつらい、辞めたい正社員【ストレス】

仕事をしているといろいろな場面でストレスが生じます。忙しすぎて心身の自由を奪われ、しんどい思いをすることもあれば、それの逆も存在します。いわゆる「社内ニート」という人たちもこの社会には存在します。

社内ニートとは、一応会社の一員として所属しているものの、なんらかの理由で仕事を割り当てられず、日々大部分の時間を持て余して暮らしている人たちです。この社内ニートですが、想像以上にしんどいです。

わたしもいっとき社内ニートとして存在していたので、非常によくわかります。忙しすぎるのもしんどいですが、暇すぎるというのも、周りが思う以上に負担になるのです。

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【進学】薬学部の学費は高い。薬剤師になるために私立大学だと最低1200万【奨学金借りる?】

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薬剤師は安定して稼げる職業です。

今のところ雇用に困ることはなく、未経験であっても就職のあてはたくさんあります。

正社員にこだわらなくても、派遣社員として薬剤師として働くことも可能です。

 

派遣社員ですと案件によっては年収800万を越すものもあります。

こんなに優遇してもらえる職業というのは現代ではなかなか存在しないでしょう。

 

薬剤師はまさに安定の職業。

目指す学生が今も昔も多いというのもうなずけます。

 

しかし、薬剤師になる道は簡単ではありません。

 

入学してから卒業するまでが勉強尽くしというサディズムあふれるカリキュラム。

退学者や失踪者が絶えない同級生たち。

過酷な環境で勉強していかざるをえません。薬学部というものは過酷な学部なのです。

 

そして薬学部を目指す皆様には、ぜひ薬学部の学費というものも知っていただけたらと思います。

安易に薬剤師を目指す前に、薬学部ってどれくらい学費がかかるものなのかを知っておくことをおすすめします。

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【就職】薬学部の学科の違い。4年制では薬剤師になれない!免許を取るなら絶対に6年制を選んで【進学】

薬学部に行ったからと言って、全員が薬剤師になれるわけではありません。

薬学部を卒業した人全員が薬剤師になれるわけではありません。

薬学部には、薬剤師になれる学科と、なれない学科があります。

この違いを知らないまま薬学部に入学してしまうと、大きく後悔してしまいます。

薬学部に進学する前には必ず確認しておきましょう。

人生に関わる大きな事項です。

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【進学】薬学部の夏休みは短い。しんどすぎ。試験と研究と学会と就活で潰れてつらいけど勉強しよう。【忙しすぎ】

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夏の季節、薬学部の学生さんにおかれましてはどのようにお過ごしでしょうか。

テストで死にそうでしょうか、あるいはレポートで死にそうでしょうか。

セミナー準備や実験で死にそうでしょうか。

運よく夏休みにありつけている学生さんは、どれくらいお休みを取られるご予定でしょうか。

数日ですか?数週間ですか?

まさか、ほかの学部のように2か月以上も休めると思っているわけじゃありませんよね?

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【就職】新卒薬学生の面接対策。薬剤師の就活は簡単。緊張せずに練習あるのみ!【病院・薬局】

毎年春~夏は就活のシーズンです。

それは薬学生も例外ではありません。

基本的に薬学部の就活は楽です。

地獄のようなスケジュールまみれの薬学部の少ないメリットと言えば「就活が楽」なことくらいでしょう。

薬剤師になりたいと思うのであれば就活は楽です。

特に調剤薬局、ドラッグストアなんかは一発OKです。

新卒で落ちた人なんて聞いたことがありません。

わたしも新卒時代、滑り止めで某ドラッグストアを受けましたが、一切対策していませんでしたが、気づいたら内定していました。本当に気づいたら合格していました。

未だにこの風潮は続いていると思います。

薬学部は比較的就活は楽です。(ただし6年制に限る)

しかし、そうはいっても緊張してしまうのが「面接」です。

多くの就活生がつまずくポイントである「面接」ですが、どう乗り越えていけばいいのでしょうか。

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【病院】新人薬剤師が「使えない」と思われないためにやること20【調剤薬局】

4月になると、新人薬剤師がいっせいに職場に入職してきます。

病院、調剤薬局、ドラッグストアなど…

忙しい現場に、まだ右も左もわからない新人薬剤師が登場。

多くの人が「本当は優しく教えてあげなければいけないんだな」と思いますが、実際のところ、うざいです。

スペースを取るし、動かないし、教えても学ばないし、反省しないし、ちょっときつく言うとパワハラモラハラうるさいし、教えてもらって当然という顔をしているし、そのくせ「6年制だから俺らは偉い」みたいな顔をしているし。

ハッキリ言ってうざいです。態度の悪い新人薬剤師は排除の対象になります。きついお局がいたりしたらイジメの対象になります。

職場から排除されないために、新人薬剤師は「新人とはかくあるべき」を守る必要があります。無駄な争いを避けたければ以下のことを守るといいでしょう。簡単なことです。

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【就職】製薬会社MRの面接対策。文系でも大丈夫!「羽生結弦」選手をマネしよう【新卒】

面接対策について、薬剤師編は以下の記事を参考にしてください

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 春から夏は就活シーズンです。

黒い髪の毛に黒いリクルートスーツ。

いつものあの格好に身を包んだ学生たちが、西へ東へ走り回っているのが風物詩です。

街中のカフェにはESや書類とにらめっこしている黒い学生ばかり。

彼らがこの先どんな進路を進んでいくのか、つい弟や妹を見るような目で眺めてしまいます。

新卒就職で定年まで働ける人なんて非常に珍しい現代。

新卒の就職先ですべてが決まるという時代ではありませんが、そうはいっても就職先というのは大切です。

なんせ「新卒」というプラチナチケットを使えるのは人生でたった一回です。

悔いのない就職活動を送れるように、限られた時間を有効に使いましょう。

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【進学】手先が不器用でも薬学部を卒業できる?薬剤師になれる?【就職】

人間だれしも得意なことと苦手なことがあります。すべてが得意な人なんてのはそうそういません。複雑な現代社会を生き残っていくためには、不得意なことを無理やり克服するよりも、得意な部分を伸ばしていく方が有利なのではないかと言われています。

人は誰しも弱点がある。ならば「手先が不器用」がウイークポイントだった場合どうすればいいのか。薬学部を卒業できるのか、薬剤師として働けるのか?疑問になりますよね。

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【ジーンズはダメ】その髪型大丈夫?薬学部OSCEでNGなメイク・服装【つけまつげもダメ】

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そろそろ薬学部はOSCEとCBTの季節ですね。

薬学部4年次の目玉、OSCE(オスキー)とCBT。準備に力を入れている方も多いでしょう。

CBTはいわゆる学力テストのようなものなので、普通に準備をすれば大丈夫です。4年次まで真面目に薬学部で勉強してきた人なら突破できる難易度でしょう。

問題はOSCEです。「実技」を目的としたこの試験は、まず学生の外見から評価され、減点対象になります。臨床現場ではないからと言って適当な恰好をしていると、減点され、最悪落とされてしまいます。

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【奨学金借りる?】薬学部の学費を安くしたいなら国公立大学へ進学せよ【実家から通える?】

薬学部は学費の高い学部です。

基本的に6年間通う学部ですので、自然と学費が高くなりがちです。

6年間通うということを前提において、入学前から学費についてよくご家族と相談しておくといいでしょう。私立と国公立大学では全く学費が異なります。

私立大学出身者は自らのことを「課金勢」と名乗るほどです。高いお金を出して薬剤師になるというのはなかなかに高いハードルなのです。

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【進学】薬学部の勉強がつらすぎてうつ病・メンヘラになるな!病む前にちゃんと息抜きをしよう【新入生】

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薬学部の学生はまじめな人が多いです。

地道にこつこつ勉強する人が多く、努力を惜しみません。

その姿勢は大変すばらしいですが、あまりにも力を注ぎすぎると、あるときぽっきり心が折れてしまいます。

長い薬学部生活、ちゃんと息抜きしながら生きていかないと、ガス欠を起こしてしまいます。

薬学部での生活にストレスをため込みすぎると、うつ病のようなメンタル系の病気を発症してしまうことだってあります。

学生の皆さんは若いので想像がつかないかもしれませんが、心身を壊すというのは大変なことです。

時間もお金も失いますし、何より大事な健康を失ってしまいます。

健康なくしては勉強はできません。

絶対に無理はしすぎないでください。

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