薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

【進学】薬学部に向いている人・向いていない人。勉強嫌いは…学費が高いけど…【真面目な努力家】

薬学部はつらい学部です。

一部のできる人にとっては楽で楽しい学部かもしれませんが、わたしのようなイケてないグループの学生にとっては地獄の学部です。

何がつらいって勉強ばかりということです。本当に、半端な覚悟で進むと後悔します。人生を棒に振ってしまうはめになります。

薬学部を漠然とした思いで選ぶことはやめてください。自分が薬学部を通い続けられる人間かどうかをよく考えてから、それでも自分は続けられる!と決意できる人だけが、薬学部を受験してください。

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【仕事が暇すぎる、社内ニート】「うつ病になりやすい」傾向と対策【まじめすぎ、完璧主義】

私は精神科門前の調剤薬局で働いています。

連日多くの患者さんがいらっしゃいますが、精神科門前ということもあって、ほとんどの方がメンタルになんらかの病気を抱えていらっしゃいます。

もっとも多いのが「うつ病」です。生涯で2~5%の人が罹患するといわれるうつ病。もはや珍しい病気でもなんでもなく、現代病といってもいいでしょう。

それでは、どのような方がうつ病にかかりやすいのでしょうか。

仕事のストレス、家庭の事情など、要因は多数考えられますが、本人の性格としては、どのような性格がうつになりやすいと言われるのでしょうか。

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【就職】薬学部の学科の違い。4年制では薬剤師になれない!免許を取るなら絶対に6年制を選んで【進学】

薬学部に行ったからと言って、全員が薬剤師になれるわけではありません。

薬学部を卒業した人全員が薬剤師になれるわけではありません。

薬学部には、薬剤師になれる学科と、なれない学科があります。

この違いを知らないまま薬学部に入学してしまうと、大きく後悔してしまいます。

薬学部に進学する前には必ず確認しておきましょう。

人生に関わる大きな事項です。

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【進学】薬学部の夏休みは短い。しんどすぎ。試験と研究と学会と就活で潰れてつらいけど勉強しよう。【忙しすぎ】

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夏の季節、薬学部の学生さんにおかれましてはどのようにお過ごしでしょうか。

テストで死にそうでしょうか、あるいはレポートで死にそうでしょうか。

セミナー準備や実験で死にそうでしょうか。

運よく夏休みにありつけている学生さんは、どれくらいお休みを取られるご予定でしょうか。

数日ですか?数週間ですか?

まさか、ほかの学部のように2か月以上も休めると思っているわけじゃありませんよね?

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【病院】新人薬剤師が「使えない」と思われないためにやること20【調剤薬局】

4月になると、新人薬剤師がいっせいに職場に入職してきます。

病院、調剤薬局、ドラッグストアなど…

忙しい現場に、まだ右も左もわからない新人薬剤師が登場。

多くの人が「本当は優しく教えてあげなければいけないんだな」と思いますが、実際のところ、うざいです。

スペースを取るし、動かないし、教えても学ばないし、反省しないし、ちょっときつく言うとパワハラモラハラうるさいし、教えてもらって当然という顔をしているし、そのくせ「6年制だから俺らは偉い」みたいな顔をしているし。

ハッキリ言ってうざいです。態度の悪い新人薬剤師は排除の対象になります。きついお局がいたりしたらイジメの対象になります。

職場から排除されないために、新人薬剤師は「新人とはかくあるべき」を守る必要があります。無駄な争いを避けたければ以下のことを守るといいでしょう。簡単なことです。

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【進学】手先が不器用でも薬学部を卒業できる?薬剤師になれる?【就職】

人間だれしも得意なことと苦手なことがあります。すべてが得意な人なんてのはそうそういません。複雑な現代社会を生き残っていくためには、不得意なことを無理やり克服するよりも、得意な部分を伸ばしていく方が有利なのではないかと言われています。

人は誰しも弱点がある。ならば「手先が不器用」がウイークポイントだった場合どうすればいいのか。薬学部を卒業できるのか、薬剤師として働けるのか?疑問になりますよね。

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【奨学金借りる?】薬学部の学費を安くしたいなら国公立大学へ進学せよ【実家から通える?】

薬学部は学費の高い学部です。

基本的に6年間通う学部ですので、自然と学費が高くなりがちです。

6年間通うということを前提において、入学前から学費についてよくご家族と相談しておくといいでしょう。私立と国公立大学では全く学費が異なります。

私立大学出身者は自らのことを「課金勢」と名乗るほどです。高いお金を出して薬剤師になるというのはなかなかに高いハードルなのです。

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【進学】薬学部の勉強がつらすぎてうつ病・メンヘラになるな!病む前にちゃんと息抜きをしよう【新入生】

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薬学部の学生はまじめな人が多いです。

地道にこつこつ勉強する人が多く、努力を惜しみません。

その姿勢は大変すばらしいですが、あまりにも力を注ぎすぎると、あるときぽっきり心が折れてしまいます。

長い薬学部生活、ちゃんと息抜きしながら生きていかないと、ガス欠を起こしてしまいます。

薬学部での生活にストレスをため込みすぎると、うつ病のようなメンタル系の病気を発症してしまうことだってあります。

学生の皆さんは若いので想像がつかないかもしれませんが、心身を壊すというのは大変なことです。

時間もお金も失いますし、何より大事な健康を失ってしまいます。

健康なくしては勉強はできません。

絶対に無理はしすぎないでください。

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【恋愛】薬学部生は大学時代に結婚相手を見つけよう【薬剤師の恋活・婚活】

これは本当に言っておきます。

薬学部生は大学時代に結婚相手を見つけておいた方がいい。

社会人になってから結婚相手を探せばいいや、なんて安易に考えていると、大変なことになります。

現実を思い知って、絶望する羽目になります。

ほんと学生時代から将来計画したほうがいいですよ。

歳を重ねすぎてからでは後悔しますからね。

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【新卒】製薬会社に就職したい薬学部・理系学生へ。MRは難易度が低くおすすめ【営業】

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薬学部卒業後の進路は多岐にわたります。

病院、調剤薬局、ドラッグストア、公務員、製薬会社など、さまざまな進路を選ぶことができます。

中でも人気が高く、難易度が高いのは製薬会社でしょう。

製薬会社に就職することによるメリットは多数存在します。

製薬会社に就職したい薬学部学生は、ぜひとも就職活動に尽力してみてください。

そして、なんとしても製薬会社に就職したい方は、MR(営業職)を目指してみてください。

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【学費高い】薬学部はお金がかかる。薬剤師になってもコスパ微妙…奨学金を借りるのも手だけど…【進学】

薬学部はお金がかかります。

一般に文系学部より理系学部のほうがお金がかかるのですが、薬学部はさらにかかります。

4年制ではなく6年制(薬剤師になれる方)を選択した場合はさらに学費がかかります。単純計算すると学費は1.5倍です。

国公立ならともかく、私立大学だと結構な金額です。最低でも1200万円かかります。果たして、そこまでのお金を投じて薬学部とは通うべき学部なんでしょうか?

進路選択する前に良く考えてみてください。

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【進学】薬学部に青春はない。リア充は諦めろ。薬剤師免許に心臓を捧げよ【地獄】

大学生活。この響きにあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。まだ大学に通っていない高校生の方に考えてもらいたいです。

華やかでしょうか?アルバイトやサークルで忙しい毎日でしょうか?飲み会や遊び、合コン、旅行に明け暮れますか?ボランティア、留学、インターンなどに勤しみますか?

日本の大学生はだいたい上記のように過ごすんじゃないでしょうか。もちろんだらだらとyoutubeを見たり、アニメ見たり、漫画読んだり、ゲームしたり、そういうのも大事です。その時期に触れたものというのは30歳40歳になっても意外と記憶に残るらしいですから。

ところで、あなたは薬学部に行きたいですか?

そして上記のような学生生活を送りたいですか?

だったら先に言っておきます。あきらめてください。

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【新人】この薬剤師はムカつく!ウザい!デリカシーが無い!!患者への無配慮【薬学部実務実習】

わたしは薬剤師ですが、患者として病院や調剤薬局に行くことがあります。

そこで薬剤師の対応を受けるわけですが、「この対応はちょっとどうなの…」と思うことがあります。

もちろんきめ細かい素晴らしい対応をしてくださる薬剤師さんも多数いるのですが、中には「何だこいつ!もうこいつのいる薬局なんて二度と行かない!」と思ってしまうこともあります。

自戒を込めて、経験したことを書き残しておきます。

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【就職】病院薬剤師に向いている人の特徴。勉強熱心、やりがい主義、忙しいのが好き、夜勤に強い…【転職】

 

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薬学生の就活面接対策について

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

 

薬学生の就職先として昔から人気がある「病院薬剤師」。

病院薬剤師、この響きに心惹かれて就職した人も多いんじゃないでしょうか?

病院薬剤師ってなんかかっこよさそうですよね。

ばりばり仕事をしていそうですし、チーム医療の一員として患者さんの病気の治癒に貢献している感じがしそう。

医療ドラマの一員になったような気分になれます。

ぼんやりした憧れをもって病院薬剤師になる人は、実は少なくないんじゃないでしょうか。

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【製薬会社】薬学部卒業したけど留学を経験しなくて後悔。英語の勉強にもなる【就職に有利?】

 

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薬学部は忙しいです。

このブログで何回も伝えていますが、本当に忙しいです。

入学して早々、講義に実験にレポートにテストに研修……

毎日毎日、信じられないほど勉強づくしです。

大学受験で勉強してきたのに、さらにこれ以上に勉強しなければならないの?

まさに絶望の日々です。

こんな勉強まみれの日々を6年間も過ごさなければならないのですから、薬学部はまさに修羅の道です。

 

そんなつらい道のりを乗り越えてようやく薬学部を卒業し、薬剤師になった私ですが、後悔していることがあります。

それは「留学」です。

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