薬剤師のメソッド

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生きづらい世の中で病む前のライフハック

生きづらくない人なんて今どきいないんじゃないでしょうか。どの年代だろうと問題を抱え、貧しさを抱え、失われた20年は失われたまま30年になり平成は終わり、負債は増え、老人も増え、若者は減り、産業は外国に負け、希望の持てるテーマがあまりに少ない今の日本です。メンタルを病む人も多い。「普通」のハードルが高すぎて、発達障害などでつまずく人も多い。いつからこんなにしんどい国になった?

 

まじめにやってるとほんと病みそうになるので、日々をフリーストレスでやりきるための私なりのライフハックを紹介します。参考になれば幸いです。

 

1.とにかく寝る

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寝不足は大敵です。しんどいしイライラするし、余裕がなくなる。簡単なことで落ち込んだり自信喪失したりする。まずは寝ないとエネルギーになりません。生き物も弱ったときは巣穴でひたすら丸くなるように、休むことは本当に大切です。

だいいち今の世の中はみんな動きすぎです。日が沈んだら寝るのが当たり前だったのに、ここ最近であまりにも多くの刺激を浴びすぎてまるで寝るのがもったいないように錯覚させられています。

眠れなくてもふとんの中で目を閉じてるだけでもある程度回復します。とにかく休む時間を持ちましょう。

 

2.好きな物を食べる

食べて寝るのが基本的な活動なので、この2つをおろそかにしてはなりません。3食きっちり食べなければならないわけではありませんが、過度な断食や食べ過ぎは避けましょう。眠りづらくなります。

好きな物を食べるというのは単にストレスの問題です。おいしいものを食べると自然と気分は和らぎますよね。

食べること、寝ることは避けられない時間なので、そこでどれだけリフレッシュできるかは大切です。もちろん栄養バランスも大切です。

 

3.散歩する

本当にしんどいときは外に出たくもなくなりますが、体力がある場合は外に出た方がいいです。陽の光を浴びてうろうろするのはそれなりに気分転換になります。またアイデアをひらめくのは移動中が多いそうなので、考え事をしながら公園を歩くのもいいかもしれません。

長々と歩く必要はありません。しんどかったら五分で十分です。

 

4.湯船に入る

シャワーよりリラックスして心身のコリがとれます。熱いお湯は気持ちいいですが寝付きが悪くなるのでぬるめがおすすめです。入浴剤は奮発したほうがいいです。香りの良さはもちろん、疲労を取る効果もバカになりません。最近のおすすめは、炭酸入浴剤のバースです。

ちゃんと湯船につかった方が寝たあとの回復も早い気がします。肩こりや腰の痛みに困る人はとくにおすすめです。

 

5.カフェインは夕方以降とらない

カフェインのある飲み物が好きな人は多いと思います。しかし、夕方以降飲むと動悸や不安、不眠のリスクがあるので朝~昼がおすすめです。コーヒー飲んだあと20分ほど寝るコーヒーナップも効果大です。

コーヒーにはリラックス効果があるので飲むべきではない、とは言いません。ただ飲むタイミングが大切ということです。夜はカフェインのないお茶や水が落ち着きます。

 

6.制服をつくる

朝の着替えめんどくさくないですか?なにがめんどくさいってどれを着るか悩むことです。かのスティーブ・ジョブズにならって、着る服をあらかじめ決めてしまうとすごく楽です。同じ服や下着を複数買うのもおすすめです。わたしはすぐに靴下をなくしてしまうので、黒い靴下をたくさん常備しています…

 

7.SNSは見ない方がいいが…

よくSNSやスマホは遠ざけましょうと言われますが、実際問題難しいです。そのライフハックを読んでるのがスマホだったりしますしね。だから遠ざかるなとは言いませんが不必要に暗いニュースは仕入れなくていいと思います。

とくに夜。夜中のニュースってなんか不穏な気持ちになりますよね。夜中にSNSを見るならかわいい動物動画とかにしたほうが良いです。

 

8.猫カフェなど利用する

生きづらい世の中を自由に暮らしている動物は人間を癒してくれます。特に猫。人の都合などお構い無しに暮らしていますよね。猫カフェに行って彼らを見て、撫でたりしているととても癒されます。ねこの感触だけでオキシトシンが分泌されてメンタルが落ち着くとも言われています。アニマルセラピーは効果大きいです。

 

9.推しをつくる

推しの効果は絶大です。マンガでもアニメでもゲームでもアイドルでもなんでもいいんですけど、応援できる対象がいるとそれだけで生活がハリが出ます。またファンどうしの交流も楽しいものです。今はコロナでイベントの開催も減ったのが寂しいところですが…

ハマれるものがあることはメンタルに非常に有効です。

 

10.自己肯定する

うつにならないためのライフハックで有名ですが、自己肯定は重要です。ポイントは「なにかができるからではなく、自分はそこにいるだけで素晴らしいのだ」と毎日自己暗示することです。朝起きて意識が朦朧としてる時が効果的だそうです。

ナルシストになれというわけではありませんが、適度なナルシシズムはメンタルの健康に役立ちます。

条件つきの自己肯定はそれが崩れた時に「こんなこともできない自分なんて…」となりがちです。そうではなく「自分は自分であるだけで素晴らしい存在なのだ」と健全な自己愛を持つトレーニングをしましょう。

SNSの存在により優秀な人が死ぬほどたくさん出てくるようになり、自分なんて本当に大したことないちっぽけな存在と思うかもしれません。しかし優秀な人が多いことと自己肯定は無関係です。

なにを置いても「自分は素晴らしい」「他人の評価は関係ない」を忘れずに生きていくことが、周りと比較して削れていかずにすむ秘訣です。

 

ライフハックは生きてる限り発見できます。自分なりの生きやすさを見出すアイデアを探しましょう。