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薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

薬剤師になるために必要なたったひとつのこと

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私はお世辞にも頭がいいほうではありません。

要領もよくないですし、不器用です。

プレゼンテーションも下手ですし、実験ではミスばっかりしまくります。

先生方には何回あきれられたかわかりません。

そんな暗黒時代の学生生活を送った私ですが、どうにか薬剤師になることができました。

世の中には、私と同じように悩んでいる薬学生がいるでしょう。

うまくいかない、もうつらい、薬学部なんてやめたい、薬剤師になれる気がしない…

そんな思いでいっぱいになっている人も多いでしょう。

そんな人が、薬剤師になるために、必要なこととはいったいなんなのでしょう。

根気。忍耐あるのみ。

答えはシンプルです。

耐えることです。

あらゆる艱難辛苦が降りかかろうと、逃げずに、目の前の課題に向き合い続けることです。

薬学部は永遠に続く苦行ではありません。

毎日を堅実にこなしていれば、いつか必ず、終わります。

卒業できるときはやってきます。

苦しいことのさなかにいると、とてもつらいものです。

この苦しみはいつになったら終わるのだろうかと絶望してしまうでしょう。

しかし、安心してください。

学生生活は永遠に続くものではありません。

必ずいつか、終わります。

まじめに毎日、逃げずにこつこつ、課題に取り組みましょう。

わからないことは放置せずに解決しましょう。

仲間や先輩、先生の力を借りて理解を深めましょう。

その場のテストだけを切り抜けるような勉強をしていては、いつか必ずしっぺ返しを食らいます。

それはCBTだったり、実務実習だり、就職活動だったり、国家試験だったり、いろいろです。

勉強しなかったつけは必ず回ってきます。

しかし、毎日ちゃんと勉強さえしていれば、学生生活はいつか必ず終わります。

そして、地道な努力を絶やさずにいれば、国家試験を突破することもできます。

決して国家試験は簡単ではありませんが、対策さえしっかり怠らずに行っていれば、一発で合格することができます。

薬剤師になるためには近道も裏ワザもありません。

ただひたすら、王道を、歯を食いしばって突き進むしかないんです。

薬学部は大変な場所です。

振り落とされることも多いつらい場所です。

だけど、堅実な努力を積んでさえいれば、必ず成果をつかむことができます。

目の前から逃げない人だけが、その成果を得ることができます。

楽をしようと思うな

そもそも、薬学部は専門家を育てる学部です。

薬剤師という専門家を育てる学部です。

そんなところでの勉強が楽にすむほうがおかしいと思いませんか?

そりゃそのへんの適当な大学の適当な学部なら別ですよ。

適当に講義を受けて適当にレポートさえ出しておけば単位が取れるんですから。

卒業なんか簡単ですよ。

遊びながらだって可能ですよ。

しかし、薬学部は別です。

薬学部は専門家を育てる学部です。

遊びながら履修できるカリキュラムになんかなっていません。

そのへんの学部と薬学部を同じ扱いにしてはいけません。

はっきり言って薬学部は特殊です。

一般の大学生みたいに遊べると思っていたら大間違いです。

遊びながら薬剤師になれると思っているのだとすれば、それは思い違いです。

さぼったつけは必ず回ってきます。

楽をしようと逃げてきた罰は必ず下ります。

しかし、堅実な努力さえしていれば、いつか必ず、成果は出ます。

すぐには成果は出ません。

しかし、毎日毎日、バカみたいに努力してみてください。

勉強に打ち込んでください。

そうすることで必ず得られるものがあります。

薬剤師に必要なのは、頭の良さでも要領の良さでもありません。

とにかくバカみたいに努力を続けられる根気、忍耐です。

楽をして薬剤師になろうという考えでは、いつか必ずつけが回ってきます。

どうか、目の前の課題から逃げないでください。

つらい現実に目をそむけないでください。

しっかり今の課題に取り組んでください。

いつか必ず実を結びますよ。