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薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

薬学部が就活するなら、就職先の口コミはしっかり調べておこう

就活

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薬剤師というものは離職率、転職率の高い職業です。

ほかの職業と比べて流動性が高いです。

やはり免許を持っている身だからというのか、「別にここで一生働くわけじゃないし」と思っている人が大多数なのでしょう。

多くの人が簡単に就職し、簡単に転職していきます。

しかし、いくら薬剤師だからとはいえ、ころころ転職していては履歴書にも傷がつきますし、転職市場で評価されづらくなります。

自分が働く場所くらいはしっかり自分でリサーチしておかないと、あとで困るのも自分自身です。

転職する前、もちろん就職する前にも、世の中にはどんな仕事があるんだろう?と知っておくことは非常に重要です。

安易な就職は転職のもと

薬剤師は転職が多いです。

特に病院薬剤師の転職は非常に多いとされています。

およそ80パーセントの薬剤師が3年以内に離職するとされています。

この数字はほかの職場で働いている人からしたらにわかに信じがたいのではないかと思います。

いくらなんでも高すぎると思いませんか?

こんな現実になってしまう背景としては、もちろん病院薬剤師の勤務環境がハードということもあるのですが、事前のリサーチ不足も原因に考えられると思います。

就職先のことをよく調べずに軽い気持ちで来てしまった。

その結果ギャップに苦しみ、「こんなはずではなかった」と思いながら転職してしまう・・・そんな薬剤師が多いように感じられます。

せっかく就職先に恵まれているというのに、簡単に転職してしまってはもったいないです。

薬剤師は若いうちに経験とスキルを積み重ね、将来的に生存できる薬剤師になるように戦略を持って行動していくことが重要です。

安易な決断でころころ職場を変えていては何も身に付きません。

歳だけ食って役に立たない薬剤師になんかなってしまっては、どこの職場からも必要とされないでしょう。

薬剤師は今でこそ就職バブルですが、この先もそうだとは誰にも言えません。

つねに未来を厳しい目で見ておかないと、のちのち苦しむのは薬剤師自身なのです。

就職先の口コミはしっかり調べておこう

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これは私が就活中にも行っていた方法なのですが、口コミサイトを使って就職先の情報を徹底的に集めていました。

登録制のサイトであれば包み隠さない職員の本音を読み取ることができ、非常に参考になりました。

「あ、この会社、いい噂聞かないって思ってたけど本当なんだな」

「あ、ここって意外と社内での評判はいいんだな」

そういった生の情報を得るために口コミサイトは非常に役立ちます。

思い込みで就職してしまう前に、他人の意見に耳を貸すことは非常に重要です。

私がよく利用していたのは10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス でした。

ここで製薬会社や調剤薬局、ドラッグストアの企業情報を入手していました。

やはり思い込みだけの就活は危険です。

他人の意見をうのみにするのはよくありませんが、まったく意見を聞き入れないというのも考え物です。

気になる企業がある方は、ぜひ口コミを利用して自分に合った会社を選ぶ参考にしてください。

10万件の企業口コミ。キャリコネ転職サービス は会員登録後に企業の口コミを閲覧することができます。

公式ホームページには決して掲載されない情報が公開されています。

ぜひご利用ください。