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薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

他人の社畜自慢と自分を比べて落ち込む必要はない

転職

およそ世の中で社畜自慢ほどくだらないものはないと思います。自慢がそもそも他人が聞くに値しないしょうもないものなのですが、その中でも社畜自慢は本当にどうしようもないです。日本を腐らせる原因といってもいいくらいです。「俺きょう5時寝だから~仕事が終わんなくってさ~」「終電で帰れない日々が続いてさ~健康診断で引っかかっちゃってさ~」病院に駆けつける体調ぼろぼろの人というのは、社畜自慢をする人ばかりです。お願いですから社畜自慢やめましょう。もっと体調管理に気を付けましょう。

 他人が社畜だからといって、自分も社畜になる必要はない

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社畜自慢の危険は、他人を社畜にしてしまう危険性があることです。特に会社の先輩や上司が年がら年中社畜自慢をしている場合は、いつのまにか職場全体が「社畜万歳」というムードに包まれていることがあります。これはまさしく危険信号です。

 

 

一部の声が大きい人間が「俺社畜だわーほんと社畜だわー帰れないわー仕事山積みだわー」と主張するあまり、周囲の人間も、社畜祭りに同調せざるを得ない「空気」になり、全体的に社畜自慢が蔓延する地獄絵図になってしまいます。

 

定時を迎えたら会社員は帰っていいのです。残業する義務などありません。上司の命令を除いては。生活残業とか、見栄のための残業なんてくだらない。さっさと帰りましょう。

なのに、「定時で帰りづらい」雰囲気がいまだに蔓延しているのが、多くの日本の職場です。「残業したほうが偉い」とかいう意味不明な価値観が根付いています。

method-of-pharmacist.hatenablog.com

長時間働くのが素晴らしいとか、まったくもって荒唐無稽、くだらない精神論です。こんなことを言っているから日本は「働くことがつらい」と言う人が絶えず、心を病む人も増え続ける一方なのでしょう。嘆かわしい限りです。

 

 

例をあげれば、定時で帰ろうとする人や、有休をとろうとする人に対して嫌味を言う人間は最悪です。労働者の権利である有休に対して、第三者が文句を言ったり、直接的な妨害行為を行うのは、社畜として最低な行為です。社畜は自分だけがおとなしく社畜になりましょう。間違っても他人を巻き込んではなりません。

 

そして、周囲に社畜がいる方は、このような迷惑な社畜に巻き込まれないようにしましょう。他人が社畜であるからといって、彼らに巻き込まれる必要はありません。自分の仕事が終わったのであれば、帰っていいのです。お休みも自由にとっていいのです。

 

上司に指示をされた場合を除いて、むしろ労働者はさっさと帰りましょう。残業代を払うのも会社も負担が大きいです。サービス残業?そんなものが蔓延している会社はブラックです。さっさと辞めましょう。

 

社畜自慢は迷惑なので消えてください

友人の話ですが、病院薬剤師として働いていた彼のまわりは社畜自慢をする薬剤師ばかりでした。仕事ができないだけのくせに、長時間労働だけを自分のアイデンティティにする手に負えない連中ばかりでした。

 

深夜まで職場に居座ることだけを自分の勲章としており、それに見合う知識やスキルは所持していない。そのくせ声だけは人以上に大きく、他人より働く俺は素晴らしい、俺より働かないやつは全員カス、そのようなことを一日中言って回っている、本当に迷惑な社畜です。

 

そういう迷惑な社畜に同調する数人の迷惑な社畜もいたため、職場はすっかり「早く帰るやつはクズ」という雰囲気になってしまいました。友人は定時で帰り続けていましたが、「定時で帰る彼は空気が読めない」と叩かれ、いじめに遭いました。不毛な深夜残業を強いられ、身も心も疲弊した彼は病院を辞めました。今は調剤薬局で自分のペースで働いているそうです。

 

他人のスタイルを阻害しようとする迷惑な社畜とは一刻も早く縁を切るのが勝ちです。迷惑な社畜のノイズに惑わされて身も心も病むような悲しい事態にはならないように気を付けてください。

 

誰のものでもない自分の人生です。心も体も大切にして、迷惑な社畜に自分の人生をつぶされないように、自分らしく生きましょう。