薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

薬剤師、疲れた…。そう思ったら退職や転職してもいい

薬剤師はハードな仕事です。

楽な仕事だと一般的には思われがちですが、立ち仕事だったり、医薬品というものを取り扱う職業柄だったりで、ストレスが溜まります。

薬剤師は決して楽な仕事ではありません。ストレスは溜まりますし、そのストレスのぶんリターンがあるかというと、そうとも限りません。

 

薬剤師であることに疲れた。そう思ってしまう方も多いと思われます。

疲れたなら休めばいい

薬剤師になる人は責任感が強く、まじめな人が多いです。

自分の仕事に強い責任感を抱いており「自分が休んだら仕事や患者さんに迷惑をかけるのではないか…」そんな風に思ってしまうことも多いでしょう。

 

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しかし、疲れたなら休めばいいのです。

仕事は生活するための手段のひとつにすぎません。必要以上に気負わなくてもいいのです。

健康以上の仕事なんてありません。疲れたと思ったなら、休んでしまえばいいのです。

 

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 「仕事のために死んでしまう」なんてことは、決してあってはなりません。

 

わたしたちは生きるために仕事をすることはあったとしても、死ぬために仕事をすることは決してあってはなりません。たとえワーカホリックであったとしても、死ぬために働くなんてとてもばかげた話です。

 

仕事をやめてしまえばいい

わたしもブラックな環境で働いており、消耗してしまった時期がありました。

病院薬剤師として働いていましたが。自分には不向きで、消耗するばかりでした。

 

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もう全然、健康な考え方ができなくなるんですね。

何を食べてもおいしくないし、未来が何も楽しいことがないように思える。

人生が本当に真っ暗闇のように見える。

ブラック環境で仕事をしていると、自然と脳がそういう風に動いてしまうんですね。

 

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 果たして、ここまで消耗して仕事をする意味なんてあるのでしょうか?

わたしはないと思います。

 

命にかわる仕事なんてありません。

 

苦しくてつらい仕事なら、やめてしまったっていいんじゃないでしょうか。

もちろんなんでもかんでもすぐに逃げていては仕方ありませんが、「自分でやれるだけやった。それでもつらい」そんな状況にあっても、まだ戦う必要なんてないんじゃないでしょうか。

 

つらい職場から抜け出して楽しい人生を送っている人をわたしは何人も知っています。

薬剤師として疲れたなら、新しい場所を探しに行けばいいのです。

 

自分が辞めても意外となんとかなる

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いいのか悪いのかわかりませんが、意外とどうにでもなります。

あなたがいなくても職場は回ります。

 

あなたがいないといけない仕事なんてありません。

あなたにしかできない仕事なんてありません。

 

だから、つらければ逃げてもいいのです。

逃げることは、生き抜くための大切な手段の一つです。

仕事のストレスを感じたなら、早めに逃げる。新しい場所を探す。

そんな能力も、社会人としては求められるものでしょう。

 

ちゃんと休もう

疲れた…そう思っているときは心身が弱っていることが多いです。

ちゃんと健康を取り戻しましょう。

 

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 むやみに残業していませんか?糖質だらけの栄養バランスのかたよった食生活をしていませんか?睡眠時間は少なくありませんか?ちゃんとお風呂に入っていますか?

 

日々の小さなことをちゃんと丁寧にやっているかどうかが、心身の健康を変えます。

また、仕事だけではなく、「どこか」に自分の居場所を作りましょう。

趣味のサークルでもいいですし、家庭でもいいですし、ネット上のコミュニティでもいいです。仕事以外で自分を肯定してくれる場所を確保しましょう。

 

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 仕事だけに打ち込んでいる人は、ある意味とても脆弱な性質を持っています。仕事がうまくいかなくなると、すぐにメンタルが崩れ落ちてしまう危険性があるからです。

そうならないように、生活に「遊び」を取り入れましょう。これは社会人として健康に過ごすための重要な要素です。

 

転職したっていい

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つらかったら逃げてもいい。退職してもいいし、転職したっていいんです。

命以上の仕事なんて決してありません。

 

あなたがいなくても仕事は回ります。

だけど、あなたがいないと悲しむ人は必ずいます。

 

だから、体よりも仕事を優先させるなんて馬鹿なことは考えないでください。

 

疲れたなら、新しい場所を探してください。

自分を休められる場所に逃げてください。

 

薬剤師免許さえあれば、人生どうにでもなります。

メーカーMRで体を壊した知人が、派遣薬剤師としてゆったりと稼いでいる、という話もよく聞きます。

「こうでなければならない」という思い込みは捨てましょう。人生は一本道ではありませんし、今いる職場だけが自分の居場所ではありません。

 

悲鳴を上げている自分の心と体に、ちゃんと耳を傾けてください。

そして、今、これから自分が行くべき場所について、じっくり考えてみてください。