読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

どうしても朝起きられない私が朝の支度時間を短縮するためにやっていること

仕事

あなたは朝強いですか?

毎朝ちゃんと起きられますか?

私はめちゃくちゃ弱いです。

全く起きられません。

本当に無理です。

どれだけ強烈な目覚まし時計を置いても無理です。

医師に「低血圧で朝起きられないんでしょうね。まあ頑張ってください」と適当なエールを送られて以降、毎日苦しんでいます。

 毎朝が地獄

f:id:method-of-pharmacist:20160916203659j:plain

とにかく朝、決まった時間に起きて支度をして出勤する、このルーチンが大嫌いです。

仕事のストレスの8割は朝の時間を占めています。

次に転職するときは絶対フレックスタイム制の職場を選ぶと思います。それくらい朝が大嫌いです。

 

仕事が8時半スタートですので、起きる時間は2時間前とかになるんですよね…冬なんかまだ外が暗い中起床しなければならないので本当に苦痛です。「わたしは何のためにこんな暗くて寒いうちから起き上がらなければならないのか」とこの世を呪いたくなります。

 

血圧を上げろと言われても、上がりません。世の中、血圧を下げる薬こそいっぱいありますが、上げる薬はあまりありません。個人的には、「朝起きられない」人たちの苦しみがもっと世間に認知されればいいと思っています。本当に、理屈じゃなく起きられない人って多いと思うので。

 

早起きはあきらめた

そんな私ですが、いっときは早起きを志していました。「早く起きることさえできれば、遅刻などを気にすることなく、ゆっくり身支度できるようになる。そうしたら毎日をもっとゆとりある生活にすることができるはず」そう信じていました。

 

しかし、無理ですね。

 

私にとって一番無理なことは、早起きすることでした。

もう、本当の本当に、朝早く起きるのは無理。

何時に寝ても無理。

光を当てても、目覚ましをかけても、頭をはたかれても、無理なもんは無理。

 

こんな私は、考えを変えました。

「早く起きてゆっくり支度をする」のではなく「支度をする時間を短くする」ことで、少しでも長い睡眠時間を確保することにしました。

 

具体的には、夜眠る前に、次の日の朝、極力無駄なく行動できるように用意をしておくのです。

このひと工夫を行うだけで、朝の支度に10分以上の差が出てきます。朝の10分の睡眠は私にとって夜の2時間くらいの価値があります。

役に立たないかもしれませんが、私的には効果があったことを書いておきます。

 

なお、私は単身用マンションに一人暮らししています。この記事もその設定の下、書いています。

 

1.起きて、ドアをすべて開ける

ベッドから這い出てきて、まずやることはなんですか?

トイレですか?顔を洗いますか?手を洗いますか?

なんにせよ、「水回り」の場所に行くでしょう。そして、そこはベッドがある部屋とは別でしょう。

 

まずベッドから出て、寝室を出て、ドアを開けます。

洗面所やトイレのドアも開けます。

 

なぜって、開閉の手間が面倒だからです。いちいち閉めていたら時間のむだです。

必要になったらすぐ駆け込めるように、先に開いておきます。もちろん出勤前にはすべて閉じますよ。

ドアを開いておくことで、移動の余計な手間をなくし、シームレスに動けるようにしておきます。

 

2.バッグを玄関に置いておく

今まで帰宅したらバッグは寝室に置いていました。しかし朝ドタバタしていて気づきました、「これ別に玄関にあってもよくない?」と。

 

バッグの中身を朝使うわけではないのですから、昨夜のうちから玄関に置いておけば、「バッグどこだ?あ、寝室だ!!」などと言って部屋の中を無駄に動き回らずに済みます。

 

昨夜のうちに、ハンカチや折りたたみ傘など、翌日使うことが予想されるものはバッグに詰めておいて、玄関に置きます。あとは出勤する直前にバッグを持って家を出ればOKです。手ぶらで家を出たらだめですけど。

 

3.明日着る服をカーテンリールに吊るしておく

朝からクローゼットを開いて何を着るか迷っているなんてナンセンスです。時間の無駄すぎる。しかもクローゼットの扉を開けたり閉じたりも面倒ですし、中身をいじっている間にクローゼットの中の服がなだれを起こしたりしたらもう最悪です。

 

だから、バッグと同じ理屈で、今日着るものは部屋の中に吊るしておきます。夜寝る前に、カーテンリールに明日着る服をつるしておきます。こうすれば、今日は何を着ればいいのか・・・とあたふたする必要もありません。わたしはベッドのそばに吊るしています。パジャマからすぐに着替えられるように。

 

 このスプレーを愛用していますね。スタイルガードを吹きかけてスカートなどを吊るしておけば、夜のうちにちゃんとしわも伸びて形が整います。あまりにもしわが多い場合は、お風呂で吊るしておくのもいいですよ。

同じ理屈で、次の日履く靴も、昨夜のうちに玄関に置いておきます。靴箱からガサガサ探す時間が無駄だからです。

 

4.使う食器をキッチンに並べておく

朝食用に使うお皿やマグカップを、セットにしておいて、前夜にキッチンの所定の場所に置いておきます。次の日の朝は、そこに置いたカップに牛乳を注いで電子レンジに入れたり、ウインナーを出したり…調理作業が速攻でできるようにしておきます。

 

「食器を選ぶ時間」をなくすことで、手間を省きます。朝食のメニューを固定しておくのもいいですね。とにかく「考える時間」「探す時間」を消し、オートマティックに動けるようにします。

 

5.「朝用の化粧ポーチ」をつくる

朝使うだけの化粧品を、特定の化粧ポーチに入れます。このポーチは、仕切りがたくさんあるものがおすすめです。たくさん詰め込めるだけのポーチは、「あれ、パウダーどこだ、チークどこだ…」とガサゴソ探す無駄が発生してしまうので。パッと開いたときに、どこに何が入っているのか一目でわかる構造のポーチがいいでしょう。メイクの手順、使うものも決めておいたほうがいいです。

 

あんまりにも時間がないときは、ベースメイクとアイブロウだけしておけばいいでしょう。通勤バッグの中のポーチにポイントメイク用の化粧品を入れておけば、職場の化粧室でお直しができるので…

 

ヴィセ リシェ リップ&チーク クリーム PK-7

ヴィセ リシェ リップ&チーク クリーム PK-7

 

 リップにもチークにもなるコスメをポーチに入れておけば、いざというときすぐにメイク直しができて安心ですね。

 

6.楽なヘアスタイルにする

私はパーマをかけたロングヘアです。

これはおしゃれとかいうより、単に「朝の支度が楽だから」です。

ショートやミディアムだと、寝癖がもろに出てしまうんですよね。

 

ロングで、さらにパーマをかけていると、もうただのずぼらなのかおしゃれなのかよくわからない感じになります。これをシュシュやバナナクリップでまとめておけば、ただの無造作こなれヘアーになります。これは便利です。

 

もともとがストレートヘアーだと、くせや乱れが目立ちますが、もともとがパーマヘアなら大したことありません。

ブラシをかけるだけである程度形になるので、ずぼらな方はロングヘアのほうが楽だと思いますね。

 

結局、「探す時間を省く」「前日のうちに用意しておく」ことがポイントですね…

朝のぼんやりした状態でいろいろやっても無駄ですので、できる限り「目をつむってても支度できる」ようなオートマティックな環境を作っておくのがベターかなと思います。

 

一番は朝早く、ゆとりを持って起きられることなんですけど…私の体質では今のところそれは望めないので、「朝の時間を短縮する」ことを優先しています。

無駄を少なくすれば、ゆっくり起きられます。ほかにもいい知恵があったら、ぜひ教えて下さい。