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薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

新入社員に優しい先輩には注意すべきと思う理由

仕事

新入社員に優しい先輩というのは一定数存在します。

優しいことはいいことですが、その優しさには、裏があることもあります。

優しさや善意ばかりではないのが社会人生活です。

中には思惑があって新入社員に優しくする先輩もいます。

注意してください。

先輩が新入社員に優しくする理由

1.新入社員を育てたい

一般的な「優しい先輩社員」のほとんどはこれに該当するでしょう。新入社員を社会人として育てたい、そのような親心にも似た気持ちで新入社員に親切に接してくれる。このような人たちがほとんどです。優しい先輩が全員このような人たちならともかく、そうではない先輩もいます。「後輩を育てたい」それ以外の思惑がある先輩には気を付けましょう。

 

2.落としたい

毎年一定数現れる「新入社員の女子をナンパする先輩社員」です。毎年毎年、現れます。表面上は優しく、親切に、懇切丁寧に接しますが、要は「落としたい」という思惑のもと接近していることがあります。

落されてもいいと思える相手なら別として、そんなつもりがまったくない相手にべたべたと親切にされるようでしたら、早めに距離を置くのがいいでしょう。このようなタイプの先輩は「新しいもの」好きなので、毎年新入社員に接近していく癖があります。気を付けましょう。

 

3.会社に居場所がない

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会社に居場所がないので、自分の取り巻きを増やすために、右も左もわからない新入社員をターゲットにすることがあります。このような社員は、会社で重要なポストを与えられておらず、仕事ができません。新入社員に恩を売りつけることで「おまえは俺がいないとだめなんだ」という主従意識を植え付けることができます。新入社員にやたら丁寧な説明をする先輩は要注意です。自分の取り巻きを増やそうとしている意図があるかもしれません。

 

4.サンドバッグにしようとしている

3の発展版です。職場でのストレスを新入社員にぶつけるために、あえて新入社員にやさしくして(最初のうちだけ)サンドバッグ化を狙うのです。新入社員にやさしくし、新入社員の弱みや悩みを聞きだし、それを餌に、マインドコントロールしたり、ストレスをぶつける相手に仕立て上げたりするのです。「なんでも俺に頼ってくれていいからな」というようなタイプは、最初こそ優しいですが、相手の依存度が高まるにつれ、暴君へ変化する可能性を秘めています。なんでもかんでも自分の弱みをさらしたりしないように気を付けましょう。

 

5.マルチ商法に勧誘

本当にありました。「地元から出てきた」「友達の少ない」「世間ずれしていなさそうな」新入社員をターゲットに、たくみに言葉で誘い、「このパーティに行けば友達が増えるよ」などといった文句で相手を誘い出し、繰り返しパーティやセミナーに参加させ、あげくには「これを買えば幸せになれる、人生が変わる」といって物品を売りつける。よくあるパターンです。マルチに染まっている職員が複数人いると、いっそう恐ろしさが増します。こういうパターンの先輩には、簡単に悩みや弱みをさらさないように注意しましょう。悩みをえさに、セミナーやセールスに巻き込まれる危険があります。

 

 

心を開く相手は慎重に選ぶべき

優しい先輩というのは、その裏にどのような思惑があるのかわかりません。本当に優しい人が大部分ですが、一部には、自分の利益になるように相手を使ってやろう、という思惑を持った人がいるのは事実です。

誰でも彼でも心を開くのではなく、相手は慎重に選びましょう。新入社員をえさにする社員は、少数ですが確かに存在します。