薬剤師のメソッド

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【新卒】就活女子のパンプス痛い事情。スカートが有利?ストッキング予備大事【製薬会社】

日本社会にいまだに残っている慣習「新卒就活」。

うんざりしますよね。新卒で就職に失敗すると、その後にも響いてしまう。

最近はさすがに落ち着いてきましたが、一時期の「無い内定は人生終了」の空気はすさまじいものがありました。あのころの絶望感に比べると、近年は就活生にも未来があるように感じられます。

リクナビのCMも、「茶髪ボブ、髪をひっつめていない女子学生が」「真っ黒以外のスーツで」就活していますからね。これは2010年ごろにはあり得なかった広告じゃないでしょうか。昔は気持ち悪いくらい全員同じ髪型と同じ服装でしたから。

パンプスめっちゃ痛い

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ところで、就活しているとあちこちを歩き回らざるを得ないわけですが、「靴」って非常に重要な要素です。普段ぺたんこの靴で過ごしている人でも、就活のときはなぜだかパンプスを履くことがマナーとされています。めんどくさいですね。早く廃止されたらいいのにって思います。

 

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 とくに薬学部なんて「実習中はパンプス禁止」なのに就活になると「パンプス履け」ですから。わけがわかりません。女性も男性と同じような革靴を履くのはフォーマルではNGとされる…なぜ女性はかかとの高い靴を履くのがルールなのでしょう。理解できませんが、就活ではいまだにそのルールは残っています。

 

企業は「従順」「言うことを聞いてくれる」人を欲しがるわけですから、「パンプス程度のルールも守れない」人ははなから採用する気が無いってことですかね。黒い髪の毛も、ひっつめた髪型も、真っ黒のリクルートスーツも、そういう儀式です。「私は今からこれまでの人生で培ったアイデンティティを消し、これからの人生を御社に捧げます」という意思表示ですね。それで終身雇用してくれるのであればまだマシですが、現状が…ですからね…

 

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 履きなれていないパンプスを履いて歩き回るのはめちゃくちゃつらいです。道端にかかとがひっかかって転びそうになるし、靴擦れすごいし、つま先痛くなるし…靴を脱いで休憩している女性が多いのもよくわかります。見ていてかわいそうになります。

 

就活する際には、荷物がかさばることを我慢できるのであれば、歩きやすい靴を持ち歩くことをおすすめします。移動中はその靴で歩いて、最寄駅まで来たらロッカーにでも入れておく。一日中パンプスで歩くのはしんどいです。鞄の中にもばんそうこうは必ず入れておくことをおすすめします。いきなり転ぶかもしれないし、じわじわ出血しているかもしれないし、近くにすぐコンビニがあるとは限らない。

普段やらない服装で動くのですから、何が起きるかわかりません。準備はちゃんとしておきましょう。

 

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 またパンプスを買うときは夕方の足がむくんだ状態でもフィットするか確認しておきましょう。きつきつだと、歩くのがすごいつらいです。説明会中も足の痛さで話が上の空になってしまいます。

 

就活におけるパンプスは、まあ纏足みたいなものです。この程度もできないのならうちに来るなという意味でしょう。それに屈するのか、そんな会社に用は無いとつっぱねるのか、それは当人の意思しだいです。

 

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スカートとパンツスーツどっちが有利?

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都市伝説のような話として、「パンツスーツで全然受からなかった人が、スカートに変えたら内定した」みたいな話がありますが…会社によるし、個人によるでしょう。スカートが似合うタイプの人はそっちが有利でしょう。自分のキャラや体型がどっちに合っているかが問題であって、「スカートだから絶対有利」とは思いません。

 

個人的には高身長・脚が長い人はパンツスーツの方がすっきりと見えて、印象が良いかと思います。下半身に丸みがあるタイプの人はスカートが合うでしょう。どちらにせよ、丈が合っているか、しわやほこりなどが無いか、テカテカしていないか、など注意する必要があります。

 

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面接する側も、人間の中身の奥深くまで見ることはできないので、どうしても最初は外見から入ります。不潔感まるだしで来られても「何こいつ…」としか思いようがないので、パンツだろうとスカートだろうと、身だしなみはしっかり整えるべきです。

 

あとどの職種を選ぶか、どんなキャラに見られたいかで、服装をコントロールするのもありです。たとえば製薬会社のMRでしたら、控えめで大人しいキャラよりも、肉食系のガツガツと働くバリキャリ感を演出したほうが、「使えるかも」と思われやすくなります。営業する姿をイメージしやすい人の方が内定するのは明らかなので、パンツスーツできびきびと動くキャラを装う…というのは一つの手です。

 

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まあ、いくら装っても、無理のあるキャラ設定であれば見抜かれてしまいますし、仕事のミスマッチでしんどくなってしまいます。「この仕事につくためにこの服装をする」というよりかは、「こういう自分が仕事につくためにはどんな服装をすれば、ミスマッチが少ないか」を考えたほうが、のちのちのためになるかもしれません。そのために大切になるのが自己分析です…意外と大事なので、自分の洗い出しはしっかりと行っておきましょう。

 

そうはいえ、スカートをはくと急に内定が増えた、みたいな話もあるっちゃあります。その逆は聞いたことありません。いまだに男尊女卑というか、女は女らしくしっとりしときなさい、みたいな古臭い考えの会社は多いですからね。個人的にはスカートの方が手入れが楽で助かるのですが、後述するストッキング問題がめっちゃめんどくさいんですよね。脛とかストッキングがびりびりのまま街を歩いているとめちゃくちゃ恥ずかしいです。

 

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ストッキングが本当に破れる

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信用なりません。ストッキング。あいつら、破れないって言ってるのに即破れる。気づいたらふくらはぎからつーっと破れた線が広がっている。すごくわずらわしいです。

就活中は予備のストッキングを持っておくことを絶対におすすめします。面接前に派手にストッキングが破れて、しかも手持ちがない、とか絶望です。「身だしなみに気を使えない人」扱いされて落されるのがオチです。3着くらい買ってバッグに突っ込んでおいたほうがいいです。本当に。忘れたころに役に立ちますので。

 

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 ストッキング問題を避けるためにパンツスーツというのもひとつの手です。それくらいストッキングは深刻です。スカートは、本当にストッキングが破れると悲惨な見た目になります。恥ずかしい思いをしないために、ストッキングの予備は絶対。足の爪が伸びたりひび割れていたりしたら突然ビリッといくので恐ろしいです。

 

人生で何度もない就活で、大切な機会をストッキングごときで台無しにしてしまうのはもったいないです。パンツスーツを使うか、ストッキングを持ち歩くか。どっちかにしておいた方がいいです。

 

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 薬学部の学生なら、「実習中の身だしなみ」をイメージすると、就活しやすいかもしれません。地味で無難に、悪目立ちしないように。薬剤師の実習での服装は「患者さんに怪しまれない、怖がられない」ことが基本なので、それに従ったら問題ないかと思います。

 

別に普段は金髪だろうと長いネイルだろうとどうでもいいのですが、就活という「短い時間で学生を判定する期間」においては、必要以上に目立つ要素は排除しておいたほうが無難です。企業もボランティアで人を雇っているわけではないので「うち向きではない」人をわざわざ採用する義務はありませんからね…

 

「個性」を発揮するのも自己表現するのも勝手ですが、そのぶん選択肢は狭まります。とんがればとんがるほど、「そういうのは求めていない」という声は大きくなります。もちろん「そういうの歓迎」という声も発生します。自分がどうしたいかです。

 

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 とにかく採用されたい、内定が欲しいのであれば、一般的な就活生に「擬態」して、個性は一旦封印するのがいいでしょう。ありのままの自分を受け入れてくれるほど世の中は寛容ではないので、とりあえず「及第点」まで自分を装うことは必要になります。

 

悲しいことかもしれませんが、世の中を変えるよりも自分が変わったほうが話が早いのです。個性的な自分を消したくないのであれば、そのままでも採用してもらえる企業を探しましょう。普通の就活より大変かもしれませんが、仕方ありません。

少しずつ就活の形態も変わってきていますし、昔ほど窮屈な社会ではなくなっては来ています。そうはいっても簡単に世の中は変わりませんし、面接官は自分とは違う世代の人間ですし、なんでもかんでも「自分が正しい」と叫んでいても、誰も聞く耳持ちません。

 

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文句だけならだれでも言えますが、それで内定するならみんな苦労していません。自分と社会のすり合わせを行う儀式…それが就活です。しんどいしアホらしいですけど、生きていくため、お金を稼ぐためには、きれいごとは言っていられません。

しょうもないことも、本気でやれば経験値になります。

憂鬱な季節ですが、乗り越えていきましょう。

 

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