薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

【病院】薬学部実務実習後、薬剤師としてどう働くべき?実習先で就職もアリ?【調剤薬局】

f:id:method-of-pharmacist:20161122211716j:plain

そろそろ薬学部実務実習の第二期が終わったころではないでしょうか。

春から病院実習、薬局実習に取り組んでこられた薬学生のみなさん、お疲れさまでした。

長い間、本当に大変だったと思います。慣れない仕事をたくさん経験して疲れたと思います。学びも多かったとは思いますが、ショックを受けたようなこともあったでしょう。

学生生活も残り少なくなってきました。いわゆる考えるべきは「就活」「卒業」「国家試験」です。この3つをそつなくこなさないと、今回の実習の経験を生かすことはできません。

とくに「就活」です。みなさんはどこに就職したいか、実習で見つかりましたか。

 実習先に就職する薬学生も多い

私の同期も実はこのパターンが多かったです。

要は、実習中に実習先が学生に打診するのです。

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

「卒業した後もここで働く気はない?」とわたしも言われたことがあります。

地元の薬学生、従業員の薬剤師と良好なコミュニケーションができている薬学生、薬剤師として高い資質を持っていると思われる薬学生はこのようなスカウトを受けることが多いでしょう。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

特に就職先に強いこだわりがない場合は、このパターンが一番楽かもしれません。自分でちまちま病院見学や試験、説明会に申し込みなどしなくても、「実習」というかたちで就職先をしっかりチェックできているはずなので。雇う側からしても実習を通じて薬学生の人格は観察できているので、まったく知らない学生を雇うよりもリスクを軽くすることができます。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

特に就職にこだわりがなく、なじみのある場所で働き続けたい(実習先が気に入った)場合は、このパターンがいいでしょう。病院や調剤薬局、両方でこのパターンは存在します。わたしは指導薬剤師が怖すぎたのでお断りしましたが…

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

 

自分で就職先を探す

多くの学生がこの道をたどることになるでしょう。

地味に大変です。

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

病院なら自主的に見学を申し込むためのアポ取りをしなきゃいけないですし、製薬会社はインターンシップを含め、薬学部以外の学生と就活合戦をしなくちゃいけない。調剤薬局の就職は簡単ですが、「国家試験に合格するよね?ね?」という薬局側からのプレッシャーは非常に強いです。国家試験に失敗した結果、あっさり調剤薬局から内定を外された同期もいました……むごい……

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

 

自分で進路を決めるというのは自由ではありますが責任も伴います。

何が自分に向いているか?どんな仕事をしたいか?をじっくり考えないとならないので、そういうのが面倒くさい人には向いていないかもしれませんね…

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

ただ、個人的には一回くらい製薬会社に就職する経験があってもいいんじゃないかなって思います。

method-of-pharmacist.hatenablog.com

就職活動を通じて「自分は何を好きか、何をやりたくないか、何なら得意か、何が強みと主張できるか」を考えることは、その後の人生に非常に役立つ経験です。製薬会社の就活は争いが激しいので、その中で勝ち抜くために戦略を練ることは、普段の薬学部の勉強とは違う面で頭を鍛えることができるでしょう。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

そして薬学生、薬剤師以外の社員もたくさんいる空間で仕事をするという経験は「多様性」を考えるうえでとても役立ちます。薬局や病院で働いていると医療従事者の考えがあたりまえになってしまいますが、実際は世の中のほんの一部でしかない、ということを、会社の一員にいると実感することができます。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

あと単純に新卒は一回きりしか使えないので。中途で製薬会社に入りたいと思っても今はなかなか入れないので。ハク付けをかねて製薬会社で会社員勤めを経験するのもいいじゃないんでしょうか。福利厚生もいいですし。向いていない仕事をすると大変なことになりますが。

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

悔いのない就職活動を

もちろん実習先に就職するのもありです。就活する手間がはぶけますし。

職場をよく知ったうえで就職するのでミスマッチも発生しにくくなります。学生にとっても実習先にとってもいいことづくめです。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

しかし、長い社会人人生。一回くらい「自分がやりたいこと」「自分が進みたい道」を考えてチャレンジしてみるのも悪くないと思います。まだ20代でなんとでも自由がききますからね。

 

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

どうせ薬剤師免許を取れば転職には困らない身です。せっかくの資格を持っているのですから、自分に本当に向いている道、挑戦してみたいことを、この機会にじっくり考えてみるのもいいのではないでしょうか。

 

 【おすすめ】

就活をするにあたって、人事と深い話をしてみたい!そんな方には「ニクリーチ」というサイトが非常におすすめです。

何とニクリーチでは、人事とおニクを囲みながら、
普通の就活では出来ない深い会話、
そして深いコネクションを作ることが出来る。

という、一風変わった就活をすることができます。

わたしが学生のころはこんな就活考えられませんでした。時代は変わっていくものですね…

 お金に余裕がない、でもお肉を食べたい…そんな学生さんにはぴったりの就活ではないでしょうか?売り手市場の昨今だから実現できる就活メソッドでしょうね。

会員登録し、プロフィールを書き込めば、スカウトがやってきます。あとはスカウトに指示されるまま会いに行き、お肉を食べながら人事担当者とお話をすればいいだけ。

企業説明会の堅苦しい雰囲気では聞けなかったあんなことやそんなことも、お肉を囲みながらなら気軽に質問できるでしょう。お酒も入るでしょうしね。人事のほうもくだけた雰囲気で学生と接したいでしょうし、自社のアピールをしたいチャンスですのでいろいろ面白いトークをしてくれるはずです。

ちなみに、お寿司も食べられます(笑)

 素晴らしいですね。わたしが学生だったらぜひ利用したかった……わたしのころは完全に買い手市場だったので、こんな贅沢な就活絶対許されませんでした!今の就活生が羨ましい!!

おいしいお肉やお寿司を食べながら企業とフランクな対話をしてみたい方は、ぜひ上記リンクから会員登録してみてください。もちろん無料ですよ。