薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

休み明けの仕事は面倒くさい。行きたくない。がんばらなくたっていいです。

f:id:method-of-pharmacist:20160816113053j:plain

お盆が終わりましたね。

皆様におかれましては、お休みが終わって仕事を再開したころでしょうか?

え?お休みがそもそもなかった?

そうですよね…そういう職場も多いですよね。

盆休みがない職場もたくさんあります。代わりの夏休みも仕事でつぶされてしまう人を多く聞きます。

つくづく思いますが、日本人というのはまめに働く国民性だと思います。

あのドイツ人でさえ1年160日休んでいるというのに、日本人は仕事がいやだいやだ言いながら平気で何十連勤もしているわけですからね。カローシという言葉が世界共通語になってしまう恐ろしい国です。いい加減みんなで「仕事めんどくさい」ってストでも起こせばマシになるかもしれないのにね。さすが社畜の国です。

休み明けの仕事は本当に疲れる

っていうか本当に面倒くさいんですよ。

休んだ後の仕事ってマジで面倒くさいんですよ。

これは仕事の種類にかかわらず面倒くさいんです。

やっとお休みで仕事から解放されたのに、また仕事しなくちゃいけないんですからね。

ほんと仕事が大好きで大好きで仕方ないマゾの方はともかくとして、ほとんどの労働者は働きたくなんかないわけですよ。

バカンス先のバリやグアムやハワイから帰りたくないって思うわけですよ。

 

そんなときに、「もう休みは終わったんだから気分を切り替えてがんばるぞ!」って思えますか?

思える方もいるでしょう。しかし、私は思えないです。

私と同じように、がんばろうって思えない方は多いはずです。

人間はだめな生き物です。

楽なほうに楽なほうに流れていきたいと思う生き物です。

私はその本能にむやみに逆らわなくていいと思います。

だって、楽したくて当然じゃないですか。

自分から苦労したいなんて、そんなマゾみたいなこと、思うわけないじゃないですか。

休み明けの仕事なんてつらすぎですよ。誰が楽しいと思うもんですか。

みんな死にそうな顔しながら出勤しますよ。それで当然なんですよ。

 

「さあ、休みでリフレッシュできただろう?これから仕事がんばるぞ!」なんて言ってる上司がいたら張り倒したくなりますよ。

リフレッシュさせてくれるなら1か月くらい南仏でバカンスさせてくれって言いたいですね。いま南仏に行く勇気ないですけどね。

「出勤しただけ」で合格

ですので、休み明けの仕事については、ハードルをできる限り低くしておくことをおすすめします。

体がめんどくせえ…働きたくない…って言っているのに、わざわざ気合を入れる必要なんてありません。そんなの不自然です。働きたくないのなんて当たり前です。無理に「働かなくては」なんて自分を鼓舞する必要なんてありません。

 

休み明けは「出勤しただけで合格」です。素晴らしいじゃないですか。中には休み明けに出勤してこない人だっていますよ?通勤電車でふらっと失踪してしまう人だっているんですよ?そんな中、あなたはちゃんといつもの職場に来ることができた。それは何よりも素晴らしくほめたたえるべきことじゃないですか。

 

仕事ができるできないなんて二の次、三の次です。まずは「ちゃんと職場に行くことができた」そんな自分をほめたたえることから始めてください。仕事初日なんてそんなもんで十分なんです。いきなりハイペースで走ると肉離れを起こしてしまいます。初日はウォーミングアップのつもりで、職場の雰囲気になじむことから始めていきましょう。最初からバリバリ働く必要なんてありません。

 

勤勉なのはいいことですが、意に沿わない労働を張り切って続けすぎると、必ず体を壊してしまいます。「働きたくない…」そんな自分の気持ちに正直になって、休み明けは適当なノリで仕事していきましょう。大丈夫、体が仕事を覚えているので、ある程度は無意識に動けるはずです。初日のパフォーマンスレベルなんてその程度でいいんです。

 

休み明けは、慣らし運転で。もちろん夜はさっさと帰って休みましょう。張り切りすぎずにやっていきましょう。