読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

【薬剤師】ワークライフバランスを重視した転職をして良かった

転職

あなたが仕事で重視するものは何ですか?

収入、やりがい、人間関係、勤務地、将来性…

いろいろなものを基準として人は仕事を選ぶかと思われます。

しかし「ワークライフバランス」を重視して仕事を選んだことはありますか?

長く仕事を続ける上では、ワークライフバランスはとても大切なものです。

仕事だけが人生ではない

f:id:method-of-pharmacist:20170311101307j:plain

あなたの人生は仕事だけではありません。

仕事以外の場所、時間が必ずあります。


家での時間、趣味での時間、友達との時間、家族との時間…

そのようなものを、あなたは大切にしたいでしょうか。


仕事漬けではなく、仕事以外で自分が自分らしくいられる空間を、もっと大切にしたいと思うでしょうか。


仕事と違う時間を大切にしたい、ワークライフバランスを大切にしたい。


そのような思いを持つ人は近年増えています。仕事だけが人生ではありませんし、やりがいだけで仕事に打ち込み続けられるわけでもないのです。

 

自分の人生で重視したいものは何ですか?仕事以外に大切にしたいものはありますか?

ワークライフバランスを大切にしたい方なら、それを重視してくれる仕事を選ぶ必要があります。

 

ワークライフバランスを重視した転職

かつて私も製薬会社から病院薬剤師に転職しました。当時はワークライフバランスなんて言葉も知りませんでしたし「一度くらいは病院薬剤師を経験しておきたい」という軽い気持ちで転職してしまいました。

f:id:method-of-pharmacist:20170307193248j:plain

 

しかし、実際はゆとりある生活とは程遠い実態。

激務に薄給、悪い人間関係。


病院にいながら、「病院に行かないと死んでしまう…」などとわけのわからないことを考えるようにまでなってしまいました。皮肉なものです。

激務に体がついていかないことを悟った私は、調剤薬局に転職しました。このとき重視したのが「ワークライフバランス」です。


仕事以外の時間を充実させたい思いが私にはありました。というか当時は勤務状況がぼろぼろすぎて、働くために生きているのか、生きているために働いているのかわけがわからない精神状態になるまで追い詰められてしました。

 

ワークライフバランスなんて言葉では言い表せない切迫感がありました。「今ここをやめなければきっと体を壊してしまう」そんな危機感を持って、急いで転職を行いました。

 

転職してよかった

f:id:method-of-pharmacist:20170307193056j:plain

調剤薬局に転職した今ですが、ワークライフバランスを大切にできています。アフターファイブも充実させられますし、ちゃんと夜眠って朝起きられる生活ができることの大切さを実感しています。

ゆっくりと朝食をとれる生活なんて何年ぶりでしょう?

 

やはり人は仕事だけでは生きていけません。仕事以外の時間を充実させることではじめて、「良い人生を送れている」という実感を得られるのだと思います。

 

もちろんワーカホリックの人もいますが、自分はそのような生き方ができない人間でしたので、ワークライフバランス重視に切り替えました。結局、良い選択をしたと思っています。

 

仕事を変えるというのは大変なストレスを伴う作業です。しかし、つらい仕事をいやいや続けて、今後も時間を浪費し続けるというのも、賢明な選択ではないのかもしれません。もちろんそこで踏みとどまることも大切な選択です。ただ、転職することで開ける未来や、保てるワークライフバランスもあるかと思います。

 

仕事人間の方には、たまには立ち止まって自分のワークライフバランスを見直してもらいたいと思います。仕事一筋だと、うつ病などのメンタルヘルスにも害を及ぼしますので。自分にとって生きやすい人生を追求していくことは、とても大切です。