薬剤師のメソッド

進学、就職、国家試験、転職など薬剤師の人生についていろいろ

「薬剤師のメソッド」の説明と、初めての方におすすめの記事

当ブログ「薬剤師のメソッド」は、現役薬剤師が運営する「薬学生・薬剤師の人生について考えるブログ」です。薬学部への進学、薬学部での学生生活、実習のこなしかた、国家試験対策、就職活動、就職後の仕事、転職……薬剤師にかかわるあらゆることをピックアップして自分の経験などを交えながら語っていくブログです。

 

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【激務】仕事なんて適当でいい。もう少し「働くことがつらい」人が少ない世の中になればいいのに【過労死】

精神系のクリニックの門前薬局で働いていると、メンタルに疾患を抱えた患者さんが多数いらっしゃいます。

疾患の種類は多々ありますし、原因も様々です。

遺伝的なものであり親から引き継いだ疾患の治療を続けながら社会人として働いている人もいます。

急な家族の不幸により強いショックを抱え、寝食もままならない状態になっている人もいます。

原因は一切わからないけれど精神面で非常に不安定な状態にあり、薬物治療を必要とする方もいます。

しかし、多くの患者さんの場合、「仕事のストレス」を原因として精神面に不調をきたしています。

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【進級できない】薬学部6年制は忙しい。国家試験以外も勉強ばかり。覚悟しましょう【卒業できない】

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薬学部は薬剤師になるために避けて通れない道です。

薬学部を突破せずには薬剤師になることはできません。

しかし、薬学部は非常に忙しいです。

社会人になってから「学生時代は忙しかったな」なんて振り返る人もいるくらいです。

それほど薬学部というものは忙しく、入学から卒業まで勉強に追われるものです。

大学生らしい遊びなどをほとんど経験せず、遊ばずまじめに勉強ばかりせざるをえない学生生活を送ることになります。

一部の器用な人であれば遊びも勉強もこなすことができますが、難しいものです。

遊びながら薬学部を卒業までこなすことは至難の業です。

どうかそこは心得てから入学してください。

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【辛すぎる】薬学部は忙しすぎる。学費も高いし本当にきつい【薬剤師免許の奴隷】

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社畜という言葉は皆さまご存知でしょう。

会社に体力、精神力を吸い取られ、自分の力で生きることを忘れ、会社に人生の主導権を完全に握られてしまった人たちのことです。

これは会社員に限った言葉ですが、何も会社員だけがこのような状態に陥るとは限りません。

個人的には、大学生でも社畜に似たような環境に落ちてしまうことがあると思っています。

それは「学畜」。

大学に生活のすべてを搾取され、自分で自分の人生を生きる力を失ってしまった若者たちのことです。

学畜だって大変です。生きることに大変です。

とくに、薬学部は学畜の代表です。

薬学部は学畜を育てる学部といってもおかしくないです。

薬学部で生きることは、厳しいことです。

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【転職】仕事が暇すぎて居眠りしてしまう…睡眠、ミンティア、エナジードリンク【社内ニート】

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あなたは日中眠くて眠くて仕方ない思いをした経験はありませんか。

眠くて眠くて集中力が途切れまくって、仕事も手につかないくらいつらい思いをしたことはありませんか。

私は社会人になりたてのころ、日中の眠気に苦しめられました。

大事な会議でもうとうとしてしまい、上司にめちゃくちゃ怒られた経験もあります。

社会人として、日中ちゃんと起きていることは重要というか基本的な事項です。

日中の眠気を回避するためにどのような対策が考えられるでしょうか。

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【薬学部実務実習】薬剤師の服薬指導は難しい。患者からしたらムカつく奴は多い【新人転職】

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服薬指導って難しいですよね。

服薬指導に困っている薬剤師さん、学生さんも多いのではないでしょうか。

実務実習中、患者さんへの服薬指導でやらかしてしまった人もいるのではないでしょうか。

非常に難しいです。

患者さんを怒らせてしまったり困らせてしまったり…思った通りに指導ができなくて落ち込んでしまう人もいるのではないでしょうか。

服薬指導は難しいです。

簡単な仕事ではありません。

雑にすませようと思えばすませられますが、質を求めるなら、際限なく難しくなります。

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【留学】薬剤師だけど、薬学部は大変だった。だけど大学時代やらずに後悔したことがたくさんある【恋愛】

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薬剤師になるためには薬学部薬学科を卒業しなければなりません。

現代では薬学科を卒業するには最低でも6年の時間が必要になります。

18歳から24歳。長いですよね。はっきり言って面倒くさいです。

貴重な6年間を勉強に費やすので、薬学部への進学は結構なばくちです。

失敗したら学生時代の長い時間をどぶに捨ててしまいますし、免許を得られなかったら最悪です。

私はどうにか6年間で薬学部を卒業し、薬剤師になることができました。

しかし、学生時代でやっておけばよかったな…と思うことがたくさんあります。

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【仕事が暇すぎる、社内ニート】「うつ病になりやすい」傾向と対策【まじめすぎ、完璧主義】

私は精神科門前の調剤薬局で働いています。

連日多くの患者さんがいらっしゃいますが、精神科門前ということもあって、ほとんどの方がメンタルになんらかの病気を抱えていらっしゃいます。

もっとも多いのが「うつ病」です。生涯で2~5%の人が罹患するといわれるうつ病。もはや珍しい病気でもなんでもなく、現代病といってもいいでしょう。

それでは、どのような方がうつ病にかかりやすいのでしょうか。

仕事のストレス、家庭の事情など、要因は多数考えられますが、本人の性格としては、どのような性格がうつになりやすいと言われるのでしょうか。

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【新卒】薬学部の就職はわりと楽?病院・薬局・製薬会社?【薬剤師】

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薬学部5年生。

実務実習が終わると、次に待ち受ける課題は、就活です。

何の職業に就職するかによって、就活の時期は大きく異なります。

薬局ならぶっちゃけぎりぎりでもいいです。国家試験の後から就活を始めた人だっています。

しかし、病院や製薬会社を希望するなら、行動は早い方がいいでしょう。

実務実習が終わったからといって気を抜いていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。就活に乗り遅れないように気を付けましょう。

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【就職】女性もできる。MRになりたいなら知っておくべきこと30【転職】

MRの面接対策について

 

method-of-pharmacist.hatenablog.com

 

 

MRはMedical Representiveの略で、医療従事者に自社製品や対象疾患の治療法について提供する職業です。平たく言えば営業職です。製薬会社に所属し、全国津々浦々の病院を訪ねて医療従事者に対してプレゼンを行います。自社製品をその病院で採用(使ってもらえる)されればそのMRの成績評価は向上します。

 

MRは営業職の中でも人気が高く、毎年の就職活動でも多くの学生がMRになることを目指して多くの製薬会社に殺到します。MRになるための戦いはライバルが多く、決して楽ではありません。また、MRになってからも生存競争が激しく、決して「就職したからOK、これで人生の勝ち組」というわけでもありません。

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【進学】薬剤師は勝ち組…とは限らない。薬学部入学前に心得ること【稼げる】

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薬学部は人気の学部です。

薬学部を卒業後には薬剤師の国家試験受験資格が得られるため、今も昔も薬学部は人気です。

特に現代は薬学部が乱立しており、学校によっては定員割れも起こるほどです。

不況が続くこの時代では、若者も安定を求めるのは当然のことです。

チャレンジをするのもいいですが、薬剤師という国家資格があれば生活の安定は得られますよね。

安定の上で改めてチャレンジする。そういった選択肢があってもいいのではないかと私は思います。

そして、今の薬学部フィーバーにおいて、少し思うことがあります。

薬学部に入学する前に、よくよく考えておいてほしいことがあるのです。

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病院薬剤師はやりがいがあったけど…ワークライフバランスを重視して調剤薬局に転職して良かった

あなたが仕事で重視するものは何ですか?

収入、やりがい、人間関係、勤務地、将来性…

いろいろなものを基準として人は仕事を選ぶかと思われます。

しかし「ワークライフバランス」を重視して仕事を選んだことはありますか?

長く仕事を続ける上では、ワークライフバランスはとても大切なものです。

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製薬会社から病院薬剤師への転職はあまりオススメできない。やりがいはあるけど給料が…

製薬会社に就職し、何年か働いていると、マンネリを感じることがあります。

同じことの繰り返し、メンツも同じ、この先自分は成長することはあるんだろうか…?

薬剤師免許をせっかく取ったのに、患者さんのために全然仕事できていないんじゃないか…?

そんな風に思って転職を考える人もいるでしょう。臨床現場で薬剤師としての技能を発揮したいという人もいるでしょう。

しかし、個人的には「製薬会社から病院薬剤師への転職」はお勧めしません。長続きしない確率が高いからです。

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学費が高い・勉強もつらい薬学部を卒業し、薬剤師になれたのは家族と友達のおかげ

薬学部を卒業し、薬剤師として働く今も身に染みてそう思います。

自分が薬学部を卒業できたのは家族と友人のおかげです。

自分ひとりでは、薬剤師になることなどまず実現不可能だったと思います。

現在薬学部に在籍している学生さんは、友人と家族をもっと大事にすればいいと思います。

6年間という長い学生生活、たったひとりで乗り越えることは本当に難しいです。

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【社内ニート】日曜日の夜が憂鬱すぎる新入社員は、うつ病になる前に転職しろ【社畜】

毎日毎日お仕事ご苦労様です。

新入社員のみなさん大丈夫ですか?生きてますか?心折れていませんか?

社会という洗礼を受けてヒイヒイ言っていませんか?「死にたい…」ってなっていませんか?いかに今までが甘やかされた環境に置かれていたか痛感していませんか?

社会とはそういうものです。社会人という歯車が使い古され、故障したものは放置され、使えるやつは限界まで使い倒され、月に1回振り込まれるわずかな給料にしがみついて生きていくのが、社会人の人生というものです。絶望です。

目の前に何も明るいことが見えないかもしれません。安心してください。この先もずっと明るいことなんて見えません。人生はクソです。暗いことだらけです。かんぽ生命のCMで「人生は夢だらけ」なんて言ってますがあんなのうそですからね。くれぐれも騙されないでください。この世は罠だらけです。

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